生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

明日の都議選には・・・

2017年07月01日 23時08分48秒 | 名古屋
残念ながら、名古屋にいるため都議選の投票にはいくことができません。

都民の良識に、結果を委ねたいと思います。
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雨なので・・・

2017年07月01日 07時20分30秒 | 名古屋
名古屋は雨。

天気予報も「雨時々曇り」と雨の降ることが前提。降水確率は80%、ゆえに、洗濯もできない。明日の方が天気がよさそうなので、明日、一気に洗濯を実行する予定。

それはそうと、次の金曜日は午後から東京出張。で、手元に先週鶴舞中央図書館で借りた本が6冊。まだ2冊ほど読み終わっていないが、今日・明日のうちに返却しておかないと、延滞してしまう恐れが高い。やはり、2週間で返却っていうのは大変。武蔵野大学の図書館は1ヶ月、しかも20冊借りれたのでありがたかった。ちなみに、名古屋の市立図書館は6冊しかかりれないのだ・・・

本を読んでインプットしないと、アウトプットできる話も些末な内容となってしまう。そんな恐怖心が私の読書の一つの要因なのかもしれない。



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半年終了~♪

2017年07月01日 06時31分21秒 | 名古屋
名古屋に赴任して511日。

そして、2017年も半年が経過。まあ無難に時が過ぎているって感じでしょうか。仮に、前任者と同様、単身赴任期間を5年とした場合、28%が経過したこととなります。まだ、1/3には満たないものの、1/4は経過したとのことで、「光陰矢の如し」ということわざが正鵠をついていることがよくわかります。

とはいえ、健康面は難あり。「血圧」「糖代謝」「脂質代謝」「腹部超音波」の検査項目で「所見あり」とされてしまいました。結局、胆のう結石は残ったまま。血圧・糖代謝・脂質代謝については、食生活を改善しないといけないのかもしれません。

しかしながら、単身赴任者としては、けっこう、野菜を食べている方だと思うのですが・・・平日は、基本、外食せず家で野菜やキノコを食べていますので。名古屋では有名なイチビキという会社の赤味噌で野菜を煮込んで食べています。加えて、勿体ないと思いつつも、味噌は飲まずに捨てていますので、それほど、塩分を体に流し込んでいるというイメージはないのですが・・・

ひょっとして、「味噌カツ」か?

週に1度or2度ほどいただく「味噌カツ」が、私の健康を蝕んているのかもしれません。といいつつも、たとえ味噌カツを絶つことで、健康を手に入れることができたとしても、それで永らえた人生と、諦めた味噌カツを比べると、好きなものを諦めた人生の方が軽いように思えてなりません。

まさに、四苦八苦の一つ、「愛別離苦」というものでしょう。愛する人と別れるがごとく、愛する味噌カツを諦めるのは大きな苦しみです。無論、その結果、四苦のうちの「病苦」や「死苦」から一時的に逃れることができたとしても、それは、大局的に見てみれば、短い人間の一生のうちの、更に短い刹那の出来事と言えるでしょう。

ましてや、「味噌カツ」を放棄した結果、その代替として何を食べればよいのでしょうか?肉汁したたる「ステーキ」でしょうか?カロリー満載の「かき揚げ」でしょうか?そう、「味噌カツ」よりもっと体に悪い食材もあり、「味噌カツ」の放棄が恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を実現するとは思えません。

そう、われらは、全世界の国民が、ひとしく「味噌カツ」の欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認しなければならないのかもしれません・・・

『「味噌カツ丼」の目的を達するため、「卵とじ」「ソース」「しょうゆ」その他の戦力は、これを保持しない。カツカレーの交戦権は、これを認めない。』ってくらい、味噌カツに入れ込んでいるのですが・・・と書き綴っているうちに、味噌カツを食べたくなってきました。

一体、何を書きたかったのだろう。書いている途中に脱線するのも甚だしいです。
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お祭り!

2017年07月01日 05時44分09秒 | 名古屋
帰宅の道すがら、大人と子どもの家族連れや、子ども達の集団が、一つの方向に向かっていることに気が付いた!

帰宅経路から離脱し、そのあとをテクテクとついていくと、神社のお祭りに遭遇した。そうか、もうお祭りのシーズンなんだ。月末週で、結構、多忙でヘトヘトな状態だったが、ついつい、連なる露天を巡ってしまった。生き物系では「金魚すくい」があるぐらい。昔のお祭りでは、「ひよこ釣り」や「うなぎ釣り」「ミドリガメすくい」なんかもあったように記憶しているが、「ひよこ」はすぐに「ニワトリ」になるし、「ミドリガメ」も違法に放流されて、外来種として悪名を轟かせることとなるので消極扱いとなってしまったのかもしれない。

それに、「うなぎ」は、素人じゃ捌けないしね・・・

多いのは飲食系やおもちゃ系。ポテトが不作というわりに、「フライドポテト」や、グルグル巻かれた「トルネードポテト」なんかが売られていた。「綿菓子」や、「リンゴ飴」なんかもあった。「たこ焼き」「焼きそば」「お好み焼き」も定番。おもちゃは「スーパーボールくすい」や、紐を1本引っ張って、その先におもちゃが繋がっているといったものがあった。

そんな中、スーツ姿でブラブラしているのは私くらい。ほかに1人、帰宅中のサラリーマンも見つけたが、足早に立ち去っていた。氏子総代と名札を付けた方に頭を下げ、お祭りの元締めともいえる神社で5円を賽銭箱に入れてお参りする。心の中では、この神社も、ひょっとしたら古墳じゃないかな~と思いながら、土地の氏神様にご挨拶。神主さんにも頭を下げたところ、さすがに、スーツの会社員は皆無の状況なので、神主さんもペコリと頭を下げてくささった。

それにしても、単身で赴任して511日。愛知県を歩き続けているのだが、概ね、古墳の上に神社があって、その神社の多くでお祭りが開催される。氏子が土着しており、都心ほど人の出入りが激しくないので、おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さんの時から、土地の氏神様と一体化し、お祭りが続けられている。それは、土地の有力者の墓守としての仕事、地域の氏神としての仕事をバランスよく維持してきた結果なのかもしれない。

といいつつも、古墳というお墓の上で露店を繰り広げ、ワイワイ騒ぎ立てるといった「罰当たり」なことをしていると誰も思っちゃいない。されど、意外と、太古の豪族の霊も、喧噪かつにぎやかなお祭りの光景を楽しんでいるかもしれないのだから。

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