大須にある沖縄物産店で購入したカレー!
さすがに、味噌カツを毎日3食食べ続けるわけにはいかないので、カレーも食べてみるわけです。でも、このカレー、外食で食べるのと大差ないお値段なのですが。。。
大須にある沖縄物産店で購入したカレー!
さすがに、味噌カツを毎日3食食べ続けるわけにはいかないので、カレーも食べてみるわけです。でも、このカレー、外食で食べるのと大差ないお値段なのですが。。。
今日は、10冊借りていた本を鶴舞中央図書館に返却に行ってきました。
ついでに、200円割引のクーポン券があったので、イオンタウン千種で「味噌かつ定食」を食べてきました。
クーポンを使って税込み653円。昨日の味噌カツ定食が1039円だったので、割安感があります。連日、味噌カツ定食を食べているのですが、飽きがこないのが不思議です。
それはそうと、鶴舞公園周辺は何故か、警察が大勢集まっていて物々しい雰囲気でした。
こちらも警察官・・・
走っている一団もおられて、不安感が半端ない状況です。
鶴舞公園では、赤旗まつりが開催されていました・・・
それを妨害しようと、街宣車が集団で走行を始めたのです!!
何十台も連なる街宣車!
拡声器で、共産党への罵声を連呼していきます。本当、耳をつんざくような大音量!ナンバープレートを見ていると、全国各地から集結しているようです。「鶴舞公園の赤旗まつりを殲滅せよ!!」と拡声器で叫んでいましたが、「鶴舞公園(つるまこうえん)」を「つるまいこうえん」と言っていたので、地元民ではないことがわかります。
とはいえ、恐ろしい光景だったので、早々に鶴舞から立ち去りました。
へぼ飯を食べたのが10時過ぎ。
その後、立て続けに大五平餅、シシコロッケ、猪フランクを食べつくしました。香嵐渓発10時42分のバスで帰ったので、10時半頃までには、朝食一式を食べ終わっていたのですが・・・その3時間半後に「ロース味噌カツ御膳」を完食。体重が減らないわけでして・・・
平和公園を後にし、再び自由ヶ丘駅へ。名城線に乗り込み、名城公園駅で下車します。
少し歩くと、ケンタッキーがあります。
カーネルおじさん、ちょっと、サンタの衣装は早いのでは・・・と思うのですが。
しかし、クリスマスの早割は12/9まで。もう、早割終了まで1ヶ月を切っているのですね。
そのケンタッキーのとなりが知多家金城店。
こちらも難読漢字。「知多家」は「ちたか」と読みます。土曜日もランチをやっているので、ランチメニューの味噌ロースかつの120g(一番小さいやつ)を注文しました。税込み1,036円(税抜き960円)で、ご飯とキャベツのお代わり無料!「キャベツは先に出しましょうか?」と言われたので、「ハイ、喜んで!」とお願いしたところ、漬物と一緒にキャベツが山盛り出てきました。
昼ご飯は漬物とキャベツだけでもいいな~と食べ始め、ほどなく、カツが運ばれてきました。
別盛キャベツに加え、とんかつのお皿にもキャベツが載っています。どんだけキャベツ好きがいるのかよ!って思えるのですが・・・私は、朝食を食べて3時間半にもかかわらず、キャベツをお代わり(笑)。
そう、私はキャベツが好きなので、この知多家のサービスは非常にうれしいです。トンカツの前にキャベツのみ、別盛で出してもらえるのは、今まで経験がなかったので、個人的には評価が高いです。
決して、安いとは言えない価格設定。更に、ランチタイムを外すと、値段が跳ね上がります。イメージとしては、ランチタイムだと「ご飯・味噌汁のセット」が無料になるって感じかな?でも、リピートしたくなるほど、ホスピタリティに優れています。会社の同僚が推薦してくれたお店ですが、味噌カツランキングの常連であるのも頷けます。
浄水駅から八事駅で乗り換え、名城線の自由ヶ丘駅へ。
東京の「自由が丘」は目黒区ですが、名古屋の「自由ヶ丘」は千種区(ちくさく)。ちなみに、東京は23区ですが、名古屋は16区です。自由ヶ丘駅には、最近よく目にするポスターが。
三英傑が出てくるのは、やはり愛知県だからでしょうか?都内でも同じポスターがあれば驚きなのですが。
さて、名古屋の自由ヶ丘ですが、「平和公園」の最寄駅となっています。敷地面積が大きな平和公園。やはり行っておかなければならないと思い、バスに乗って、平和公園南というバス停で下車。そのそばにあった看板がこちら・・・
「平和公園墓地案内図」となっています。見づらいので拡大してみると、お寺のお名前がずらり!
ちなみに、真ん中にある「円頓寺」は「えんどうじ」と読みます。難読漢字ですね。一帯がお寺と言うことですが、墓地があるだけ。
見渡す限り墓地!
道路を挟んで左右とも墓地!
仕方がないので、念仏を唱えながら、2つ先の大通りの「光が丘」のバス停まで歩きました・・・
シシコロッケを食べながら徘徊していると、なんと、シシフランクを売っているお店が!
鹿と猪の肉でフランクフルトを作っているようです。それぞれの皮が飾ってありました。
製造者の思いが書かれていました。
鹿フランクも、猪フランクも350円です。
猪フランクを注文しました。お店の方のご了解を得て写真を撮らせていただきました。
左が鹿フランクで、右が猪フランクです。で、こちらが猪フランク。
齧ると、肉汁がたっぷり出てきました。
臭みもなくておいしくいただきました。ただ、あえて、一つだけ難点を言えばジューシー過ぎて、串を持つ手がベトベトになってしまうことかな・・・店頭ならテッシュが備え付けられているのですが、食べ歩きとなると、食べ終わった後、手を洗う場所がないと不便です。
「シシコロッケ」が売っていました。
「井筒亀」さんがお店を出しているようです。「井筒亀」さんといえば・・・いのしし!
そう、この猪の皮!
そこのコロッケがこちら。1個200円也。
食べてみました。
特に、猪って感じはしません。甘い、衣のしっかりしたコロッケでした。
へぼ飯を食べ終えた後、まだ小腹がすいていたので、五平餅を追加で注文しました。
出てきた五平餅がこちら。
小さそうに見えますが、千円札と比べてみたところ、かなり大きいことがお分かりいただけると思います。
大きさからすれば、「五平餅」ならぬ「紙幣餅」と言ってもいいくらい。店外に貼られた写真には「五平餅」ではなく「大五平もち」と書かれています。
320円の大五平餅。本当、大きい五平餅でした。