山梨から東京に戻ってきて、13時半に国分寺恋ヶ窪にある「くら寿司」へ。
東京に戻る道中、どこかで昼食を取りたかったのですが、運転するのに精一杯で・・・
昨日も、山梨で「ほうとう」でも食べるつもりが、なかなかお店が見つからず、結局はおにぎりと、台ヶ原にある金精軒でかった「よんぱち団子」が昼食代わりとなってしまったし、、、
ちなみに「よんぱち団子」とは、地元で幻と呼ばれている「よんぱち米」でつくったみたらし団子。よんぱち米とは、隣村の武川町で栽培される農林48号と言うお米で田んぼの番地まで追うことのできるブランド米とのこと。農林48号は冷めても美味しい素晴らしい品種だそうですが、育てる方法が難しく、長年お米に携わった農家さんでないとまともなお米にならないため生産量が少ない大変に希少なお米・・・
さて、今日のくら寿司ですが、夫婦2人で8皿、合計1,060円でした。これでは、ほうとう1人前にも満たない金額。外食より、家で食べる方が高くつくかもしれません。