2006年の大学院生活も終わりをつげそうな雰囲気である。あと残すところは「寄附講座のレポート一つ」である。これを書ききれば、長い秋休みとなる。いや、秋休みというより、冬休みか?
でも・・・書けない。かけないとヌーボーがもらえない。でも・・・書けない。そんな堂々巡りを繰り返している。本当に一文字も書けない。
なまじ、中間成果物で、珍しくも「A」の評価を頂戴しているので、プレッシャーを感じている。そして、副会長への恩返しともいえる「よい提案」を書こうとする気負いが、更にプレッシャーとしてのしかかってくる。
何かを書けば単位はもらえる。しかし、ちゃちい小論文を書いて、プライドを傷つけられるくらいなら、このまま冬休み突入だ!っていう「ショボイ自尊心」が、自分を追い込んでいるのがヒシヒシとわかる。
まだ締め切りまでには時間がある。冷静になってから書くこととしよう。
でも・・・書けない。かけないとヌーボーがもらえない。でも・・・書けない。そんな堂々巡りを繰り返している。本当に一文字も書けない。
なまじ、中間成果物で、珍しくも「A」の評価を頂戴しているので、プレッシャーを感じている。そして、副会長への恩返しともいえる「よい提案」を書こうとする気負いが、更にプレッシャーとしてのしかかってくる。
何かを書けば単位はもらえる。しかし、ちゃちい小論文を書いて、プライドを傷つけられるくらいなら、このまま冬休み突入だ!っていう「ショボイ自尊心」が、自分を追い込んでいるのがヒシヒシとわかる。
まだ締め切りまでには時間がある。冷静になってから書くこととしよう。