ブックマークの追加

ブックマークの登録を忘れてた・・・

ツキマチさんの「空がうまれる瞬間」を登録させていただきました。

ツキマチさん、前から、登録してくださっていたんですね・・・申し訳ございません。

おかげさまで、485,000件！

昨日、アクセス件数が485,000件を突破しました。

これも、ひとえに皆さまのご支援の賜物と感謝しております。

今後とも、よろしくお願いいたします！

今日の飲み会は・・・

今日は会社の飲み会であった・・・

事情はともかく、中1日での飲み会は40歳の私には辛いところだ。飲み放題だったようだが、あまり飲まないようにしていた。

されど、ビールとワインを飲んで、非常に気分が悪くなった。やっぱり、安いワインを飲むべきではない。家に帰ってきてから、胃が空っぽになるまで戻してしまった。「毒」じゃないかと思うくらい、胃が拒絶する赤ワインであった・・・

食べ物が入って69.0キロだった体重が68.6キロになった。

体から「毒」が抜けて、かなり楽になったが、このままだと、きっと、身体を壊すな・・・気をつけないとね。

ふと思ったこと

大学院生活で変わったことってなんだろう。そんなことをふと思った。

仕事も、生活も今までと一緒。無論、引越しはするので、生活する場所は変わるが、それは、大学院生活とは、なんら関係ない。

もっとも変わったことといえば、「考え方」だろうか？ただ単に、知識をつけることが正義ではないことが理解できただけでも、大学院生活で得た、非常に大きな進歩と言えよう。

それまでの私は、知識＝力という信念の下、多くの資格を取り、書籍を読むことが「生涯学習」という風に考えていた。

しかし、大学院で学習する中で、知識はそれほど大切なものでないと思い始めるようになってきた。なんせ、人生長いようで短い。人間が覚えきれる知識の量なぞ、たかが知れている。最低限の知識は必要だし、知識が多いほうが優位であることは疑いない。だが、知識を増やすことにのみ専念することは、危うきことだと感じるようになった。

それより大事なことは、「正しい考え方を身につけること」であると理解できたつもりである。正しい考え方さえ身につければ、どんな事象が発生しようと、その内容を理解し、一貫した対応が可能となる。自分の記憶の限界を、考え方が補完してくれる。

最近、資格をあまり取らなくなったのも、ただ単純に記憶することに疲れてしまったからかもしれない。しかし、自分としては、今まで以上、一段高いレベルに達したと感じている。それこそが、2年間の学習の成果だと思っている。

今日のお昼は・・・

家内と一緒に自由が丘でラーメンを食べた。私は、長崎チャンポン、家内は自由が丘ラーメンなるものであった。

ここのところ、毎回、麺類を食べている。本当にラーメン嫌いが治ったかもしれないな・・・

昨日の飲み会にて・・・

昨日は7人の飲み会であった。で、その中に私を含めて院生が3名いた。3人とも産能通教の卒業生である。1人は、地方の大学で研究を続けておられる。もう1人は私と同じ大学の1年生である。

私の行っている大学院を志望する人がいたので、後輩と一緒に説明した。こういう説明会は結構好きである。人に情報を伝達するということは、人が人として生きている価値ではないかと思っている。

飲み会については、やはり、油ものがやはりダメで、最初のトイレで全て戻してしまった・・・その後、ビールと枝豆だけいただいていた。空っぽのお腹にビールばっかり飲んでいたから、トイレが近くて困ってしまった・・・

朝起きると、喉が痛く、鼻が詰まっていたので、風邪かもしれないな・・・完全に復調するまでには、まだ、時間がかかりそうだ。

それでは、飲み会に行ってきま～す！

産能の先生と、産能の卒業生の方との飲み会に行ってきます。

自由が丘で飲み会です。

本日、本学では、私のゼミの先生他、面識のある先生方がＳＣをされているので、ひょっとしたら、自由が丘でバッタリってこともあるかもしれないな～

引越し屋さんが来た！

引越し屋さんが見積もりに来た。いやがおうにも、引越しの機運が盛り上がる。家内は、置いていかれたダンボール箱に使わないものをパッキングし始めた。

まだ、引越しは1ヶ月以上も先なのに・・・

隣の空き室を使わせていただけるので、パッキングしたダンボールは邪魔にはならない。むしろ、早めにパッキングすることで、部屋はすっきりする。

問題は、私の本。相当ある。ダンボール何十箱になるか不明である。はぁ・・・

本好きも、ほどほどにしないといけないかな・・・

きれいに澄んだ朝！

きれいに澄み渡った朝。窓から見えるダイエー碑文谷店が輝いて見える。

ダイエーはその昔、就職活動でＯＢ訪問をした会社。あの時、ＯＢが「ダイエーなんか、やめておけ！」と言ってくれなければ、この店で働いていたかも知れぬ・・・


さて、昨日は年収の3倍弱の借金をこさえてしまった。これから、20年間、ローンが続く。銀行員であり、ＦＰでもある私からすれば、がんばって、10年で完済すべしという判断に至る。

理由は簡単、キャンペーン金利が10年で切れるから。経済環境によっては、金利が何倍にも膨れあがっているかもしれぬ・・・

とはいえ、固定金利10年で2％を切る条件は、本当に、社内貸付よりはるかに低い金利といえる。無論、10年後には変動金利になるので、昔のように、8.5％とかになっているかもしれぬ。その10年後には、年収の1.5年分の借金が残っているのに！

ただ、今回、こんなに多額？の借金をしたのは、株価の低迷で一時期、年収の約1.5倍あった株式が、半値以下に低下したことによる。とらぬらぬ狸のなんとやらとう話があるが、株価が戻ってくれれば、10年後には、ほぼ、借金ゼロという状況になる。当然、10年後、金利が高くなっていれば、それだけ、景気は活況ということなので、問題はなかろう・・・

しかし、今、手元にある銀行株だが、ピークの時には、この株だけで、今回のマンションはおろか、都内に一戸建ても購入できる代物だった。私が持っているのは、持ち株会でコツコツ買ってきたもので、銀行株が底値のときに、自動的に買い増されたものである。だから、そんなに投資はしていないのだが、バブルの時には、本当に高かった！

げに恐ろしきは株。素人の私が出来るのは、従業員持ち株会での株式購入ぐらいである。というより、株式相場に一喜一憂すること自体、私にとってはロスタイムとなる。運用しないことで、何百万円もの機会損失が発生していたとしても、精神的なプレッシャーによるダメージを比較すれば、より、ストレスを感じない生活のほうを好む。

「ダメなファイナンシャルプランナーさんね！」と叱られそうであるが、私の専門はお客さまの資産運用ではございませんので、ご容赦ください。


それはそうと、たまたま、昨日、仕事でお付き合いのある、誰でも知っている某社の役員の方に、「家を買いました」と報告する機会がありました。「もっと借金を上乗せして、23区内に家を買え！」と、厳しいアドバイスをする人が多い中、「良かったね～」と、温かいお言葉をかけていただきました。やっぱり、役員にまでなる方は、気配りができるんだな～と感心させられました。

一方で・・・会社の女性の中には「小平ってどこ？埼玉だっけ？」という厳しいギャグ（いや、本当に知らなかったようで・・・）を飛ばしてくださる方もおり、実際、私も「あれ、今度の衆院選、埼玉4区だったっけ・・・調べときます」という、切り替えしをしてしまいました・・・

引越しまで、あと、38日。残り、1ヶ月強、目黒区民であるうちに、目黒ライフを十分楽しみたいと思います。

本日は・・・

マンションの鍵をもらった。家内が業者に出向いてくれたのだ。

つまり、提携ローンも実行され、名実ともに「債務者」に転落した日ともいえる。

金融資産が一気にマイナスとなった瞬間・・・銀行から見ても、「純預金先」から、「与信先」にカテゴリーが変更となった。

借金を背負うと、大きな勝負に出れなくなるので、人間が小さくなってしまったようにも感じる・・・

学校に行く金があったら、ローンの繰上返済にでも充当したら？と言われそうで怖い。

細々と、生涯学習を続けていくのが、私の、夢であるが、さて、どうなることやら。。。