生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

おはよう!

2008年02月08日 17時12分24秒 | その他
久しぶりに昼寝をして今起きた。あっという間に休みは終わったって感じだ。

上京した際、麺のまずさに辟易し、ほとんど、ラーメンを食べなくなった私であるが、今日は、心底「博多ラーメンが食べたい」との思いが急に沸き立って、武蔵小山まで歩いて行った。

東京の麺がまずいわけではなく、当時、父が、博多に単身赴任していたため、九州に旅行する機会が多く、博多ラーメンや、長浜ラーメン、熊本ラーメンや、長崎チャンポンに慣れ親しんでしまったので、東京風のラーメンが受け入れられないからだになっていたんだと思う。

そう、九州にいたときは、3食ラーメン(いや、屋台の夜食も含めて4食か?)でも、全然、飽きなかった自分が、会社の食堂でラーメンが出ると「麺抜きでお願いします」と言い放つこと自体、すごく不思議な光景である。

「何でもいいから、細麺のトンコツスープが食べたい!」という、焦燥感から、家内とラーメンのみを追い求めて武蔵小山まで行った。

食券を買い求めるような、ラーメン屋さんだったが、やっぱり、博多ラーメンなら食べれる!今なら、ラーメン恐怖症から立ち直れるような気がする。なぜなら、3食ラーメンでも食べれそうだから。

その昔(小学5年生ぐらいかな?)、すし屋でうな丼を食べ過ぎて、「死にかけた」ことがあったため、うなぎ恐怖症に陥ったことがある。(食べすぎで病院に行ったのは、後にも、先にもあの時だけだ・・・)

それから、うなぎがダメになったが、九州の柳川で「うなぎのセイロ蒸」を食べて感動したことから、うなぎ恐怖症を克服した経験を持つ。それ以来、九州に行ったら、必ず、「若松屋のセイロ蒸」を食べることが、私の宿命となった。

「食わず嫌い」でいることは、人生における食生活の上で、大きな損失になるかもしれない。大学生の時、400円握り締めて、屋台を回ったときのことを思い出す。夜、屋台で食べる博多ラーメンも、駅の地下で食べる博多ラーメンも、お店で食べる博多ラーメンも、全てが、それぞれ、心底おいしかった!

今年の目標に「ラーメンが食べれるようになること」を追加しよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未知の領域・・・

2008年02月08日 09時04分31秒 | その他
朝、体重計に乗ると、過去見たこともない67.4㎏となっていた。未知の領域に踏み込んでしまったのか・・・このままだと、会社の健康診断のときに、昨年比10キロ減ということとなってしまう。

少なくとも、12月27日の民間医療機関の健康診断書には72キロとなっているので、1ヶ月ちょっとで5キロほど痩せたこととなる。

心ある方々から、「病院に行っては?」とのアドバイスを賜り感謝しております。

家内からも、「あなた、病気よ!お医者さんに行ったほうがいいんじゃないの?」と言われています。

でも、ひょっとしたら、口頭試問を前にして、過度に緊張しているだけかもしれないし・・・

もしくは、引越を目前にした「引越ブルー」かもしれないし・・・

大学院入試を1ヶ月後に控え、準備不足に恐れおののいているのか・・・

手帳を見ると、毎週休みの日に、何かしら行事が入っていて、休日に十分休んでいないことに気付く。(大好きな昼寝をしていなかったな~)

そして、仕事もタイトだったし、ローン申込やら、雑務やらで平日も睡眠時間が極度に短かったことに気付く。(意外と何年固定にするとか、返済金額の確認などで、あっと言う間に時間が過ぎ去るのです)

よって、私の所見としては、
1.大きな不安はないが、複数の不安に対し、無意識的にストレスを感じている。
2.職場の問題を家でも思い悩んでいる。
3.睡眠時間が極度に少なくなっている。
4.休日も、休養をとっていない。
5.食事を十分とっていない。

1~5の問題が原因で、精神的にも、肉体的にも疲弊しているとの診断を下しました。医療外の措置として

1.不安の内容をひとつひとつ検証し、やるべきことをやって、「後は時間が解決してくれる」と、ケセラセラ、果報は寝て待てと割り切る。
2.自分以外がいなくても仕事は回るはず。神経質にならず、仕事を抱え込まない。
3.とりあえず寝る。何が何でも寝る。昼寝もする。
4.休日に予定を入れすぎない。
5.とりあえず食べる。そして、戻さない。食べる前に、分量を見極めて、消化不良をおこさない量を食べる。必要に応じて胃腸薬を飲んで消化を助ける。

こんなところでしょうか。やはり、油モノを食べると、戻すのではないかという「恐怖感」があるので、今朝は、ミューズリーと牛乳、そして、中国産「干し芋」2切れでした。

子どもも、家内もいないので、もう一度、寝ようかしら?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の予定・・・

2008年02月08日 08時27分30秒 | その他
本日はお休み!やることは、口頭試問用のプレゼン資料をPPtで作ること(いや、既に作ってあるので修正か?)がメインとなる。

本学では、pptで15分間発表を行う。その後、3人の教授からの質疑応答が10分間なされる。

3つの教室に分かれて実施されるのだが、「厳しい教授」に当たると、発表者は叩きのめされることとなる。で、私の発表する教室に「本学最強」とも言われる「超厳しい先生」がお出ましになる・・・

そう、去年、並み居る先輩方を「撫で斬り」にしたあのN教授である!某先輩はあまりの厳しい追及に発表の途中で真っ白になって、立ちすくんでいた・・・別の先輩も、データにバイアスがかかっていないことを証明できず、やむなく、指導教官が途中でフォローするという場面もあった・・・

そう、去年、見学者として参加したが、あまりの激しさに、見るに耐えず、途中退出したやつに、今年は私が発表者となってN教授と対峙することとなる。

でも、私はN教授が間違っているとは思わない。むしろ、こういう先生がいないといけないと私は思っている。本当に本学MBAの品質を憂いているからこそ、厳しいご教示・ご鞭撻となる。それは、裏を返せば学生への温かい思いやりである。

授業のときも、厳しい中に、非常に的確なアドバイスや指導をいただいたし、個別にメールでアドバイスをいただいたりもしている。本当に、いい先生です。いい加減な成果物が嫌いなだけなのです。

以前も、成果物に対して「期待している」と言われたので、発表資料だけは、今一度、見直しておきたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入学願書提出!

2008年02月08日 01時26分47秒 | 産業能率大学大学院
待ちに待った先生からの推薦状が到着した!

和紙に印刷された、温かい推薦状・・・うれしい!!

推薦状は誰にもらってもよい。職場の上司でも、共同研究者でも、誰でもよい。しかし、私は、推薦状を書くことを一番快く思ってくださる方に書いて欲しかった。

だから、第一期の申込期限が来ようが、第二期の申込が開始されようが、先生からの推薦状を待ち続けた。

で、先生から速達で推薦状を頂戴したのだから、私も、先ほど、目黒郵便局の本局まで行って、願書を提出してきた。

これから、また、新たな闘いが始まる。でも、その前に、目先の口頭試問を乗り切らないとな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする