ようやく半分越えの10通目のレポートが完成しました。
残りのレポートは9通。うち、マークシートは1通。そろそろ、記述式のレポートに着手しなければならない状況。ボチボチやっていければと思います。
ようやく半分越えの10通目のレポートが完成しました。
残りのレポートは9通。うち、マークシートは1通。そろそろ、記述式のレポートに着手しなければならない状況。ボチボチやっていければと思います。
9通目のレポートが完成しました。
SCで単位を取得するならレポート提出は不要なのですが、すべてのレポートを完成させるつもりなので、一歩一歩、生涯学習を進めていっています。
6月の試験を受験するためには5月8日(消印有効)までに対象となる科目のレポートを提出しなければなりません。どの科目を受験するのか、まだ決定しておりませんが、5科目受験の予定ですので、選択肢を増やすためにも連休までにあと1つ、2つはレポート提出を試みたいと思っています。
8つ目のレポートを提出しました。
マーケティングといえば、私自身、数少ない「ビジネス・キャリア検定マーケティング1級」の資格保有者。全国に、一体、この資格を持っている人が何人いることやら。それくらいレアな資格。かつ、現在、この資格は「絶滅」しているので、増えることがありません(笑)。
公的な資格で、マーケティングの最上級の資格を持っているのだから、「コトラー」ぐらい楽々って言いたいのですが、残念ながら、「コトラー」って名前しか知りませんから。「子虎」って書けば、阪神タイガースのファンなので、愛着があるのですが。
残りのレポートは11通。頑張りたいと思います。
5月のSCの受講票が来たばかりですが、6月のSCの申し込みを行いました。
履修するのは6月15日~16日の「問題発見・解決力を伸ばす」のSC。毎月1科目ずつ履修していくことができれば、「生涯学習の部屋」を名乗ることも叶いそうです。しかし、できれば試験で単位を揃えてしまいたい気持ちも無きにしも非ず。基本、面倒くさがりなので、気分が乗らないと、以前、放送大学のSCでしでかしてしまったように、「授業に参加しても意味がないので、明日のSCは出ない方がいいでしょうか」と先生様に直訴するかもしれません。
学生も一生懸命頑張らなければならないでしょうが、学生に興味を抱かせないような教師も、それはそれNGではないでしょうか?あるいは、「〇〇が解らない学生は履修するな!」とか「××のレベルにない学生は授業に出てもムリムリ!」って事前アナウンスすべきでしょう。
結構、産能のSCは「アタリ」「ハズレ」がはっきりしているので、「ハズレ」に当たると、あるは「アタリ」がはずれると、不幸な時間を過ごすこととなります。開講されるSCが多いのはメリットなのですが、多いSCを維持するため、外部の非常勤講師の割合が多くなり、玉石混交のSCとなってしまいます。
すべてハズレではないので、頑張ってSCを受けていく中で、一生懸命に授業をなさる先生にあたることもあるでしょう。そんな先生の授業では、結構、飲み会が開催されることが多いです。先生や同期、先輩と飲んでいる中で、暗黙知ともいえる「今まで見聞きしたことがないような情報」を得て、人生が思いも及ばない方向に進み始めることもあるわけです。
というか・・・そういうことがなければ、私は大学院にも行っていないでしょうし、こんなブログを続けてもいなかったわけですから。
2019年5月25日~26日に受講する「環境論入門」のSC受講票が到着しました!
この受講票を見るのも何年振りでしょう?本当、懐かしく思えてきて感慨深いものがあります。私が、通信制大学で本格的に学習を始めたのが、産業能率大学の「カウンセリングの理論」のSCから。「通信制大学なのだから、適当にSCに参加しておけばいいんだろう」と甘い考えを持っていたのですが、想定外にも、ツワモノ揃いで、かなり刺激的な授業となりました。
まあ、このSCの中から、何人もの学生が大学院に進学している事実からしても「通信侮るべからず」と言うべきでしょう。結局、生半可な気持ちで参加してしまった私は、かなり痛い目にあったのを覚えています。
国立大学の経済学部を卒業したといっても、10年以上前の話(当時)。卒業後、ブラッシュアップもしていないし、資格マニアとは言われるものの「答え丸暗記」ぐらいしか能のない社畜。そんな偏った学びでは、通信制と言えども、太刀打ちできないわけです。いや、通信制であるからこそ、貴重なSCでは、能力のある学生が躍進・跋扈するのかもしれません。
正直、敗北感に打ちひしがれていたわけですが、まあ、売られた喧嘩は負けるわけにはいかないので、それ相応に頑張っていくこととなります。そんな中、ライバルができ、目にかけてくれる先生ができ、尊敬できる大学院の先輩が現れます。自分自身も「あいつが大学院に行くなら、おいらも大学院を狙ってみるか?」とか、「あの先輩と同じ大学院に行ってみたい」と思い始めるわけでして(笑)。
そんなきっかけをつくってくれたSC。一緒に受講する方の中にも、一人でもいいから、同じような気持ちを持ってくれる学生さんが現れるとうれしいのですが。
7つ目のレポートが完成しました!
残りのレポートは12通。1/3を出し終えたこととなります。マークシート方式のレポートが残り4通で、記述式のレポートが8通もあります。記述式ともなると、少し、時間をかけないといけなくなりますが、なるべく早く、すべてのレポートを提出できれば・・・と思っております。
蟹江にもお城がありました。
蟹江駅から歩いて15分ほどのところにあるのが蟹江城跡です。今は公園になっています。
公園前の看板には蟹江の地名の由来が書かれています。
やはり、蟹がたくさんいたからなのですね。こちらが蟹江城跡の石碑。
そして、少し歩いたところにある本丸井戸跡。
蟹江の町には、なんと「親鸞聖人遺跡」があります!
遺跡全貌はこちら。
なんの遺跡かというと、親鸞聖人腰掛石。
石段を登っていくと・・・
こちらが腰掛石!
でも、どの石が腰掛石なのか・・・?
朝、9時過ぎに柳橋中央市場でどてめしを食べて、その後、行ったことのない「蟹江」を訪れようと、近鉄名古屋に行きました。
9時27分発の準急に乗りました。ということは・・・ご飯食べて、名古屋に行くまでの時間は20分ほど?どんなにがっついてどてめしを食べたのだろう(笑)。
名古屋から準急で1駅。9時35分に近鉄蟹江に到着。
それにしても、乗車した準急富吉行き。停車駅は名古屋→蟹江→富吉で終点。わずか2駅で終点って、どんな電車なのか?
とりあえず、蟹江駅前の風景。
名古屋から準急でわずか8分の駅。日本三大都市のひとつとされる名古屋市の隣接しているにもかかわらず、市ではなく海部郡蟹江町。住んでいるのは市民では町民です。
駅前にあるのがこのモニュメント。
尾張温泉って何よ?
「55度の霊泉」「水郷魚釣」って・・・大都市名古屋の隣に、こんな、ローカルな風景が駅前に存在しているなんて。。。凄いですね!
柳橋中央市場周辺を散策していると、難読漢字の「泥江町通」の看板が出てきました。
このブログの読者の方は「泥江」が「ひじえ」ということは、何度も何度も聞いていて、もう十分ご存知のことだと思います。ぜひ、覚えて欲しい名古屋の難読地名です。
この泥江町交差点の至近距離に台湾料理味仙がありました。
残念ながら、こちらの味仙には行ったことがありません。
台湾ラーメンを食べに、また味仙に行ってみたいですね!