写楽湯遊

キャンピングカーで名所旧跡を訪ね、温泉に浸り、たまに山歩き、写真撮影、釣りなどを楽しんでいる夫婦です。

結露防止対策の強化策?

2016年03月12日 | 車の快適化
結露対策について、穴開きボードに布団が直接触れない様に出来ないかとコメントで問題提起を頂き、
私が悩んでいると家内が一言「滑り止めシートが良いのでは?」
このアイデア、なかなか良い!!
フェルトを張り付け穴を開ける手もありかなと思いましたが、家内の案は簡単な施工・隙間の多さ・費用の安さ、すべてに勝っており、家内案で提案します。
昨日完成させた結露対策は、壁との間に隙間を設け空気の対流を誘い湿気を排出させる構造ですが、
これは結露は壁に付くものと決めつけての対策です。
でも、もし穴開きボードが結露したら接している布団が濡れます。
ほんの少しでも穴開きボードと布団との間に隙間が出来れば、布団は濡れないで済むと思います。

薄くて隙間が多く、施工も接着剤、両面接着テープ、ホッチキスなどで簡単に張り付けられます。






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2 コメント

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Unknown (kenharu)
2016-03-12 11:19:11
グッドアイディアではないでしょうか。レースみたいで通気性が良さそうですね。滑り止めには吸湿性があるので、万一フトンの表面が僅かに濡れても、速やかに吸収拡散してくれそうな気がします。
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Unknown (写楽遊湯)
2016-03-12 11:31:27
もし、穴あきボードが結露した時、このアイデアを試してみます。
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