今日は近所の眼科を受診しました。
10月18日に大学病院受診の際、
今後は、近所の眼科と、
大学病院と、
両方で経過観察するということでした。
次の大学病院の予約は12月なので、
今月は、近所の眼科へ。
9月2日以来なので、
受付、待合室、スタッフ、担当医・・・
懐かしく感じました。
わずか、2ヶ月余りしか経っていないのに。
診察前に、
検査技師による視力と眼圧の検査がありました。
【今日の検査結果】
◆【矯正視力】
右 (1.0)
左 (0.6)
◆【眼圧】
右 (11)
左 (11)
※右=10月11日、予防のために、レーザー治療を受けた方
左=5月7日、急性緑内障発作を起こし、レーザー治療を受けた方
診察室で、
担当医による、細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査。
肉眼ではわからない眼球内を診察されます。
「左が少し、炎症がありますね・・・」
えっ? いまだに・・・左眼に炎症?
不安が広がりました。
「しかし、眼圧も両眼<11>で落ち着いていますし、
『かすみ』等の症状がなければ、
このまま様子をみましょう」
今のところ、
かすみはないので、
ほっとするものの、
「炎症」が少しでもあると聞くと・・・・・・
気になるところです~
お薬は、大学病院で処方された
◆エイゾプト懸濁性点眼液1% (1日2回 朝・夕)
◆チモプトール点眼液0.5%(1日2回 朝・夕)
2種類を引き続き、点眼してくださいとのこと。
まだ2本づつ残っているので、
今日は処方していただきませんでした。
次の眼科の受診は、
症状に変わりがなければ、
来年の1月です。
(12月は大学病院)
「胃カメラを受けるのですが、
眼圧は大丈夫ですか?」
消化器内科の医師が
懸念されていた「眼圧」について尋ねました。
(眼圧が高いと、胃カメラはできないそうです)
「両眼とも<11>なので、
大丈夫ですよ」
「歯の治療なのですが・・・
抜歯等も大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
たいてい大丈夫と思っていたことも、
専門の医師に直接お尋ねして、
安心しました。