冬の北京オリンピック
が 迫っている、今年2021年は、
十五夜用に、
「中華菓子」を えらんでみました
横浜・かせいろう(華正樓)の、げっぺい(月餅)です
「仲秋蛋黄月餅(ちゅうしゅうたんふぁんげっぺい)」
っていいます
(※1個千円くらい)
(ふつうのげっぺい🥮と何がちがうか?)
って、
大きさだけでなく
なかみ
(あっ
切り方、まちがえた
)
やり直し・・
(※表面の皮に
文字が書いてあるので、
それにそって、必ずたて(縦)に 切ります)
すると、出てきます
お月さま(中秋の名月)が・・
しお(塩)づけにした、アヒルの卵が、2個入っているんですよね
(今、卵ひとつ食べちゃったから、
十五夜の当日までとっておいて、2個目を食べよう)
※パサパサになっても、レンジでチンすると、美味しさがよみがえるんですよ
(・・当日までは、ヤマザキのげっぺいで、ガマン🥮
「中華街」のと同じねだんで、8個も買えます)