ゾンビが一匹・・・ゾンビが二匹・・・
というワケで、せっかくの日曜日をゾンビ2000体倒すコトに費やしてしまった。
あー頭痛い。良い子のみなさんゲームは1日1時間ですよ。
けっこうメインストーリーがサクサク進んでしまうので、途中からサブストーリーを探してる内に2000体も倒すハメに。
今回は完全にバトルエリア(隔離エリア)と通常エリアとで分けられてます。
メインストーリーもサブストーリーもバトルエリアでしか発生しないようで、何をするにもバトルエリアに行かなければ始まらない。
というわけで、何かをする度にバトルエリアに入る事になるのだが、バトルエリアまではスッとは行けない。
通常エリアの神室町からバトルエリアの神室町に行くには、必ず地下通路を通らないといけない。地下通路を通る度に、ゾンビ団体御一行様と延々バトるハメになるわけで。まぁ無視して進んでいけば良いのでしょうけど、無駄なトコがすごい気になる僕としては無視できない。
で、バトルで戦ってから通常エリアに戻るのも同じ道を通らないとならない。まぁこのバトルエリアのゾンビが大量に出てくる。
全員倒したなぁ、と一息ついて振り返ったら、ゾンビが目の前に!体育祭のアンカーみたいに猛ダッシュして来る奴もヤバい。
どっから沸いて来んだよ!と思って、ジーッと見ていると、変なダクトみたいな穴からゾロゾロ出て来る。
気っ持ち悪いなぁコイツ。
でも見た感じは思っていたほど気持ち悪くないので、ガラスの30代の僕でもなんとかプレイできそう。まだ序盤ですけど。
だいぶガンシューティングというモノに慣れてきた様にも思えるけど、まだまだ追い込まれるとパニクってしまう。
ゲーセンの実際にモデルガンを持って戦うのは好きだけど、こういう手元コントローラーでやるのは初めて。ガンダム系はやったけど、これはちょっと別物だと感じます。
僕は手こずってますが、バイオハザードとかハードなガンシューティングゲームに比べたら、だいぶ簡単みたいですね、アマゾンのレビューを見てるとそう思います。バイオハザードやったコトないけど、まぁコレは龍が如くですから。
龍が如くというのは、良い意味でも悪い意味でも「おふざけゲーム」なので、そこらへん割り切れない人は、まずツマラナイと思います。
1ヶ月もすれば中古で出回るでしょう。