無知の涙

おじさんの独り言

龍が如く 極み2

2017年12月26日 | ゲーム

発売日に龍が如く 極み2を購入しました。

龍が如く6が思いのほか楽しめたので、心待ちにしていました。シリーズ最高傑作の2のリメイクで、0や6がのシステムをベースにしているのだから面白くないわけがない。

まだ8章入ったばかりですが、サブストーリーはオリジナルを踏襲しつつ、ゼロのキャバクラ経営や、6のクランクリエイターもあり、相変わらず本編以外で遊べる幅が広い。

それに加えてある程度までストーリーを進めると真島編が解放されてプレイできるという嬉しい追加要素もあり、大ボリューム。

バトル面は喧嘩スタイル固定だが、敵が落とす武器を拾ってストック可能。ありそうで無かったこの機能。序盤から雑魚敵も中ボスも硬くて、つい武器を使いたくなるから良い仕様だと思います。

キャラデザ6が全くPS3からの進化を感じられない残念仕様だったのであるが、今回は素晴らしい。狭山薫が美人になりすぎて内容が入ってこない。

PS2でプレイしたのが2006年!もう11年とか・・・。どうりでさっぱり話を忘れてるわけだ。

というわけで、むしろ初プレイな感じで楽しんでます。