第三章に入り、パーティーが初の3人編成になり、ようやく範囲攻撃的な技を覚えた。
範囲攻撃を覚えたら敵の位置なんかも気にするようになり、バトルが少し楽しくなってきた。
何気に前列、後列的な概念もある。明らかに手前にいる敵を無視して後ろの奴に攻撃しようとすると、前の奴に攻撃されてダメージを負うわ、攻撃はできないわで結構な痛手を負ってしまう。
なので、1人を集中的に攻撃して数を減らしてゆく作戦ができない場合がある。
ストーリーは序盤ながらもなかなか惹きつける展開。
そんなことよりハロワ行こうぜ!ほら早くハロワ行こうぜ!と何やらハロワが楽し気な場所に思えてくるくらい楽しげな3人のおじさん達、もとい勇者一行。
ゲームの本編がハロワで仕事見つけることになってませんかね・・と思いながらも、ハロワにも行かずパチスロに入ってしまう44歳のおじさんもいる。
いや、金がね・・。バトルじゃ100円単位しか稼げないし。無職おっさん3人を食わしたり装備買ったりすんのも、なかなか大変なんだよ。
で、やはり私はハデス派デス。早めにハデスを引くも、上乗せ一切なしで残念デスなハーデスだったソーデス。
ハデス引いたから高設定かと言われると、恐らくそうでもないのだろう。逆にいうと低設定だから絶対にハデス引けないのかと言うと、そんなことはない。
そろそろ200Gになるけどダメか、と思いつつ眺めてると、なんか引いた。
オール7の全回転。
よく分からんけど、期待して良いんじゃないでしょうか。
一撃3000枚越え。
やめようかなと思ったら70ゲームちょっとで当たらないヘルゲーム。
どうせ当たらんだろと思ったら当たった。しかもハデス再臨。
いまいちゲームシステムを理解してないのが悔しい。ゴッドゲーム中のステージ移行はなにを示唆してるのか。
細かい上乗せを重ねて、更にジャッジメント入ったりして、おいおい万枚行くんじゃねぇの?ハロワなんて行ってる場合じゃないよ。
結局、万枚には届かなかったが、持ちメダル7000枚。
万枚への道は遠い・・・
いや、本編すすめようぜ