サルにケンタウロスにと、もう何がなにやらな昨今ですが、行動規制なしの夏ということで、まだまだ混乱は続きそうな。
行動規制しなくてもエッセンシャルワーカーの方々が感染してしまえば自ずと行動規制と同じことになってくるのだろうとニュースで言ってましたが、エッセンシャルワーカーってなに?
トリートメントして働いてる人たちかと思ったら、生活に欠かせない分野で仕事している人たちだそうです。
英語ですごい!カッコいい!意識の高さがチョモランマ。完全にマウント取られました。降参です。もうあれマウンティングゴリラだね!なにそれ。マウンテンゴリラだろ。どっちでもいいけどゴリラに失礼。
エッセンシャルワーカー、生活に欠かかせない仕事をされてる方たち。
子供からお年寄りまで見ている公共の電波で発信するのに適した表現は果たしてどちらだろうか。
小さなお山でマウント取り合いしてるだけならアホくさと見ざる聞かざるでスルーするけど、テレビのニュースでそういうマウンティン用語が出てくると妙にイライラしてしまうのはなんなのだろう。
分かりやすく必要な情報を知りたいだけなのに、なんか無駄なことさせられてるように感じるとこだろうか。
2DのRPGで標識の裏表を間違えて裏から読もうとすると、「こちらは裏側なので読めません」みたいなメッセージが出ることあるけど、こちらは裏側うんぬん・・ってやってるなら標識の文章だしてくんない?と思う。