ようやく完成。
仕上げはツヤ消し拭いて終わり。墨入れはいいかな・・・と。
有線式サイコミュ再現用に付属している細いワイヤーではとても腕が保持できないので、適当に余ったゲートを熱して太らせたりして細工。腕側の受け穴が細すぎててなかなか難しかった。よってボロボロ。
つや消ししたら、ますます色がかけ離れてしまった。全体的に白すぎる・・・。
首の前掛けみたいなパーツが合わせ目でるので、ちょっと厚めに吹いたらかなりキツくて塗膜が削れてしまった。
ようやく完成。
仕上げはツヤ消し拭いて終わり。墨入れはいいかな・・・と。
有線式サイコミュ再現用に付属している細いワイヤーではとても腕が保持できないので、適当に余ったゲートを熱して太らせたりして細工。腕側の受け穴が細すぎててなかなか難しかった。よってボロボロ。
つや消ししたら、ますます色がかけ離れてしまった。全体的に白すぎる・・・。
首の前掛けみたいなパーツが合わせ目でるので、ちょっと厚めに吹いたらかなりキツくて塗膜が削れてしまった。
やたらと2並びですが、2202をまた観てきました。
というわけで、またもネタバレなので、これから観ようとしている方はご注意ください。
2週目の入場者プレゼントの原画?は森ユキとズォーダー大帝と主力戦艦?(てっきりアンドロメダかと思いましたが、違うようです)でした。
まぁ特に新たな発見もなく、ただ回想がふいに入る場面が2ヶ所くらいあり、初見だと一瞬混乱してそっちに気を取られてしまうので、今回はちゃんとストーリーが入ってきました。
・森ユキは既に乗ってるのか?それとも何かしらの方法で後から合流するのかしらん?
・黒髪、ツリ目美女は何者?味方?敵?
・キーマンのいう弱点とは、波動砲を打てない古代?そもそも沖田館長がいないこと?
気になるのはこんなところでした。
謎の美女については、ガトランティスが第11番惑星を攻撃する前に、今回もいつも通りの手順を踏んでいる、というようなセリフがあり、いつも通りの手順ってなに?そんなシーンあったけ?と思っていると、その美女が何か呼んでいるように空に向かって手を広げているシーンになったので、やっぱり敵なのかなぁ。隊長と美女が殺戮マシーンに追い詰められた時にあそこまでマシーンが撃たないのはさすがに不自然。撃たなかったというより、撃てなかったのかと。
次回予告で大戦艦らしきものが1万5000現れ、その際に「この形は超新生爆発!?」というセリフがあるが、それくらい集まってあのカメハメ波みたいなの打つと、超新生爆発くらいの威力になるのだろうか。形の話をしているのが気になるけど。繋がったセリフでない可能性もある。大戦艦がわらわら集まって螺旋みたいな陣形を組んでいるのに対して「この形は」、実際の威力に対して「超新生爆発!?」
そして最後に「古代、波動砲を打て!」みたいなセリフもあったと思うが、古代は打つのだろうか。でもさすがにそんなトンデモ威力に対してヤマトの波動砲だけではどうにもならない気がするので、総力戦で集結したアンドロメダ艦隊の拡散波動砲+最後の押しの1手としてヤマトの波動砲が必要になるのかろうか。そこらへんの撃ちあいの威力が超新生爆発くらいに匹敵する威力なのかもしれない。そんな撃ちあいしたら全滅ENDになりそうだけど。ていうか、全7章のうちのまだ3章なので、そんなクライマックスみたいな事にはならないでしょうけど。
テレザート星への航路も順調に行く想定として1ヵ月くらいみたいだし、全7章もつのか。