白木蓮。
風にゆれるイメージ。
(ぶれただけ、とも言う・・笑)
ヒュウガミズキ、ちいさい、たくさん。
つぼみふくらむ桜の木、と、誰にも歓迎されない杉の木。
日本水仙にかわって第2グループがにぎやかに咲き始めた。
鹿の食わないヒガンバナ科はどんどんふえる。
枯れ木に生えたニョロニョロタケ
(・・と勝手に名づけた! なんなの、これ)
↑
<追記>
「スエヒロタケ」らしいと判明しました。
白木蓮荘の住人さま、ご教示感謝。
これ、食べる国もあるとか、ないとか。
だけど、菌糸がヒトに入って肺炎を起こすこともあるとか。
えー、どうしよ?
芙蓉の種もみんな飛んでいきました。
椿の花にはこれまであまり興味がなく、茶室に一輪だけ
ぽつんといけてあるような、薄暗くて渋いイメージがあった。
晴れた午前中、山の斜面の大きな木の前に立って見上げると、
日に透ける花や、陰の花、つやのある葉の光がたいそう美しい。
こんなに明るく華やかな木だったのかと驚いた。
今年はとくに花の数も多い。
「そうよ、ものごとは、いろんな角度から見てみることが大切なのよ!」
(お山についてきた真鈴さん)
本日の「いいね!」
ニューヨーク地下鉄図書館 (動画)
この試み自体の評価はともかくとして。
地下鉄に乗る人はホビットというよりドワーフ系ですね。
エルフ族は絶対乗ってない・・ような気がする。