咲く花に、もう追いつかないですね。
上はヒマラヤユキノシタ。
ヒマラヤとか雪とかつくわりには、高温多湿も平気。
非常に丈夫で長生きの植物なので、ついつい
ほったらかしにして、もうしわけない。
房咲き水仙の一種。
写真に撮ると作り物のようだ。
アブラチャン。
谷川沿いで、キブシと共に、春を告げる黄色の花。
クロモジのなかまで、小枝を折るとスパイシーな香りがする。
遠目にはこんな感じ。
シュンラン。
みんな下向いてるので、難しいな。
ぎざぎざになったススキの葉は、鹿のしわざ。
そこらじゅうこのようになっている。
でもこの食痕はあまり新しくない。
もう少しして、新芽がのびたら、また食べに来るに違いない。
風に揺れるヤナギの枝。
グリーンとプラチナゴールドの、きらきら。
本日のにゃんこ。
影もなかよし、茶々&まりん。