ピンクと黄色の一重「ジ・アレキサンドラ・ローズ」
グラデーションが美しいです。四季咲き性は強め、鉢植えで5、6回咲きます。1番花はローズヒップが付きやすので花を繰り返し咲かせたいのであれば花殻を早めに切ります。ローズヒップを楽しみたい場合はそのままに。つけたままでも水と肥料が足りていれば3回くらいは咲いてくれます。
2015.5.30
2013.5.27
2014.5.26
2013.5.29
2015.5.25
2015.5.22
気温が高かったり雨が途中で降るとしベが早く黒くなりやすいかもしれません。
2015.7.7
2012.6.5
2015.10.12
2011.10.14
2011.10.23
2014.5.16
棘は少ないです。短く剪定すると丸くこんもりしますし、長く仕立てるとふわふわとした感じ。つや消しタイプの少し先端がとがった感じの葉も美しいです。
香りの強さ ★☆☆☆☆ ソフトなムスクの香り
地植えの目安サイズ:1.25m×1.25m
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。
四季咲き性
花弁数5枚
1992年 Davit Austin作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。