床工事やハウスの張替の前に決めなくてはいけない前後の戸、サビて崩れ落ちています。
ハウスの間が中途半端に高低差そこをどうするか、花壇にして雨水の逃げ道を作るにしても脇の二か所の戸のレールの高さが合わず悩みどころでした。
工事屋さんと話して解決法が見つけられず、ハウスの張替業者さんでも難問の四カ所の入り口。
ハウスの強度に関係ない所に気が付き戸を入れ替えれば前後と床が上手く収まりそうです。段差を少なくしながら雨水が入り込まない工夫、ず~と一人素人ながら解決法を考えてました。レールが壊れ戸も古いので取り替えれば四か所の戸の高さを合わせられそうな事を工事屋さんと発見しました。
なのに今回の電気屋さんがブレーカー設置、アウトだわ。
コミニケション不足でした、移設が必要です。
ハウスの間が水たまりになるのか、ハウスに流れ込むか多分困りごとになる予測は互いについていた箇所です。工事屋さん的には「誰の仕事、ひどいのね。」は避けたいところです。
三角ハウスは土台に立ち上がり部が無くいきなり波板張りなので雨の降り方でハウスの中に雨水が入ってきます。
これも時間と費用が掛かる修繕です。
思い付きで作った物らしく難問だらけです。
それぞれが自分の仕事をして、アーーーー疲れた。
本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。