

販売用の苗開花中です。撮影してきました。↓↓↓















































↑ポート・サンライト
メイン花壇のスタンダードローズに色が見えます。私にとってバラ色の人生のバラ色。
ピンクより濃く、朱赤で無く、紅色でも無い。しなやかに強いピンク色。
人それぞれの好みです。
鉢植えのバラたちも半数は咲いて来てます。
柵脇は雪で剪定が遅れたので少しづつ咲き始めてます。
強く降った雨の日に休めたので、元気回復してます。草取りは体力使います。
畑に来られた方と花後の手入れの話「花殻摘みして、施肥、殺虫剤オルトランDX顆粒」これセットでしないと効果は薄い。6月初旬からこれよねーーー。
「えーーー。施肥は冬で無いのーー。」
毎年花殻摘みだけして、施肥は雪前に与え手入れしていたお話でした。
花が咲けば体力使うわけだから追肥をしないと、後から出る葉が薄いと病気になりやすい。
せっかく花殻摘みしてもそれで終わるから年数回咲く花が2回になりやすい。
四季咲き性の強い品種は真夏30度越え以外、少量の追肥を繰り返します。
その肥料が効果を発揮できるのが丁寧な水やりです。
なんか変な時期に堆肥や肥料を求めて畑に来られる謎が解けました。
30年以上前は堆肥も臭いし、鶏糞や油粕など完成品で無い物が多く寒い時期で無いと、お隣に不快な思いをさせてしまうから寒肥が重要だったらしい。
少しだけ年齢が上だけど基本情報が古いわよね。
今は手軽で便利な物が多いのに勘違いのままでは無いですかーー。
紫系バラのとりこ時代少し疲れてました。
白いバラが好きな時代は頑張ってました。
今元気だからかしら、オレンジ色も好き。
父の日は黄色のバラ。
それぞれの品種の違いと色形の変化、今どれを見ていても飽きません。
買った肉を美味しく食べようと、ニンニクの様子を見に行きました。
モロッコインゲンに花が咲いてました。意地でも支柱を倒壊したくない夫低い設置です。
ふうーーーーん。
葉が枯れてたので引っ張ったら抜けました。
隣畝のニューホワイト6片の花が気になるーーー。割いて見ました。
花首の元に小さな種球根、こんな事が気になって確認しないと気が済まない。
無駄知識一つ手に入れました。
肉が常温になるのを待つ間まずビールにハーブソーセージ、
ズッキーニの受粉しそうも無い雌花を初収穫
少し早採りのソラマメの茹でたのを添えました。
パンは頂き物です。
美味しかったですご馳走様。肉の写真撮るの忘れました。
サーロインを3人で分けてお腹いっぱい、確実に量食べれ無くなってます。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。