水周り進行中

いよいよ梅雨入りです。

先日、母屋の外装板が９割程貼り終りました。
あと１・２日で外装板は貼り終るでしょう。
その後、内付けサッシ見切縁をつけて、
シーリングをすれば、台風が来ても大丈夫でしょう、多分。

屋根瓦の塗装は、いつできるか？　
これは私の仕事なのですが、
これからは日差しが強いですから、
曇りの日を選んで、その日に終える分だけ・・・になるかなぁ。
それだと、いつ終るのか？　分かりませんね。

 

内部は水周りを仕上げていくそうです。
お風呂は浴槽を据えてもらいました。

 

食堂・台所は特価の床材を貼ってます。

今日は便器を据えてもらってます。
写真は後ほど。

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残念

やったのは、何？

カラス？

イタチ？

諦めきれないのか、親鳥達が来てました。

雛が５羽いたのですが、下には巣の残骸があるだけで、
姿は一羽もありませんでした。
かわいそうですが、全滅みたいです。

下のゴミ箱が倒れていたそうなので、
小動物が階段を上って飛び掛かり巣を壊して、
下に落ちてゴミ箱を倒したんだろう。
だとすると、イタチかだろう。
カラスは下のゴミ箱を倒すことは無いだろう。
という予想です。

巣立ちまで見守りたいと思っていたのですが、残念です。

 

 

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イヨカン

中古物件の母屋・納屋を購入して１年が過ぎました。
次男担当の母屋の改修は明日から外装板を貼る予定だそうです。
一応、外回りを仕上げて、内部をボチボチ進めるとのこと。
ただし、母屋改修用の資金が尽きましたので、これから先はそんなに進まないかも。
私担当の納屋のほうは今止まってます。台風までに外装を終えたいんですが・・・。

そして、
雑草の逞しさに今更ながら思い知らされています。
冬には枯れてしまうのかと思っていましたが、
枯れてしまうことはありませんでした。

刈っても１週間もすると元の状態に戻ります。
除草剤を撒いて、根から枯らしても、また別のが生えてきます。

今がまさに盛りではないでしょうか。
田植えの時期でもあり、今は薬品を散布するのは控えています。

 

 

下の畑のイヨカンの木に今年は沢山の実がつきました。
大木を伐採したりして、太陽光が当たるようになったからでしょう。
近所の方のお話では、１２月に収穫して２ヶ月程保管して出荷するんだそうです。
ただ、十数年放置されたものですので、相当大きくなっており、
高いところでは脚立でも届きません。
少しずつ剪定していくか、伐採して新しい苗を植えたら良い、とアドバイスを受けました。

地主さんに許可を頂き、手を入れさせていただいてる畑ですので、
しばらくは伐採することなくいこうと思います。

 

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立足束

先生方がお住まいの教職員住宅の修繕工事でお邪魔しました。
ここは空室の玄関部分。
お仕事内容とは別のことなのですが、
玄関の上がり框部分にめずらしい納めをしてありましたので。

玄関上がり框の両側に突き出た「束（つか）」があります。

和室の床の間によく見る「立足束（たたらづか）」というものでしょう。

お借りした上の写真だと④になります。
解説では、「　床を支えるための束　」とあります。
床框を止めるため、と考えていいでしょう。

こちらの建物は結構古いＲＣ造の1階建ての建物になります。
教職員住宅ですので、「床の間」という贅沢なスペースはありません。

玄関の上がり框を納める（止める）ために、同じ「框（かまち）」だから、
ちょっと洒落っ気を出してあえてここに立足束を入れたのか？

いや、巾木をどこで止めるか？どういった納めにするか？　からなのか？

両方解決できるじゃないか！　だったのか？

なんて、考えてしまいました。　

 

調べてみると
栭束（たたらつか）　「　高欄の束　」とありました。
お寺等で欄干を立てに支える柱や子柱のことだそうです。
関連があるのかな？

同業者以外には、興味をそそらない話題でした。アハハ。

　

 

 

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え！？

交差点（Ｔ字路）を曲がったら突然、
ザザザーっと何やら引きずる音がしだしました。
初めは「？」何だろうと思ったんですが、
私の車の速度に合わせて音も変化するので、
私の車に違いありません。
スペアタイヤを止めているボルトか何かが外れたんだろうと思いました。
「だとすると、スペアタイヤはどうなった？」
そのまま引き摺るのはまずいんじゃないかと停車しました。
ハザードを点けて、車が空くのを待ちます。

ルームミラーを見ると、タイミングが悪いことに、直ぐ後ろに大型トラックが止まっています。
私の車をかわして行くには対向車線が空かないと無理です。
１６時過ぎの時間帯のため、車は渋滞中。
次から次へと対向車はやってきて中々空きません。
対向車の皆さんは「何でここでとまってるのか！？：といった目でこちらを見て行きます。

すこし車が切れたそこへ、状況を察知できていないおばちゃん運転の軽がやって来ます。
＜　その辺で止まって！　＞と思う位置を過ぎて直ぐに、状況を把握したようで止まりました。
しかし、トラックを交わすにはバックする必要がありました。

この間、約１分ほど。
日本のドライバーに皆さんはすばらしい。
誰一人として、クラクションを鳴らしません。
あせる当人にしてみれば、これは大変ありがたいことです。
トラックが行き過ぎ、車が無くなってから、少し先まで行って止めました。


さて、
車を降りて後ろへ廻り見ましたが、ちゃんと固定されています。
＜　あれ？　＞
車に乗って走り出すとまた音がします。
＜　ということは車体の真下辺り？　＞
＜　だとすると、こりゃ、厄介なことになったのか？　＞

車を止めるに十分な場所が、反対車線側の路肩にしかないので、
道路を横断して停車。

降りて荷台の下を覗き込もうとしたら

 

「えっ！？　どういうこと？」

 

え？

何時？

今？

どこで？

なぜに、こんな物がここに？

全く分かりません。

 

 

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