19:30より校長室にて
校長先生は市P連環境整備部会に出席のため欠席。ほかは出席でした。
1.市P連専門部報告
●会員研修部 今度の土曜日に反省会です。
●校外指導部 3/? 反省会予定と聞いています。(案内がまだなんでしたっけ?)
●広報部 2/10 第9日部会、2/21 反省会、2/27 広報誌発行です。
●環境整備部 本日会議中。
●母親部 1/14 虹の原養護学校交流会
1/24 ふれあい講演会
2/27 部会(反省会)
3/7 生活学校「生活展」作品展、バザー コミセン大会議室にて
2.K中 専門部報告
●広報部 2年生が第3号編集中
●保健体育部 特になし
●研修部 特になし
●環境整備部 1/17反省会 危険箇所・改善希望個所を学校宛で提出
①自転車置き場の鉄柱の腐食 校長先生より市へ要請はするも予算のめど立たず。
②渡り廊下のコンクリート破損 車が通れるようにタイヤ部分を段違いにしてあるが、破損している。この際撤去してスロープに。
③体育館とプール前トイレの通路の外灯設置 通路に敷いてあるコンクリート平板の凹凸が激しく、夜間の体育館利用や冬場の日没後、足元が危険。
余った予算を危険箇所改善に充てる予定。まずは②の渡り廊下コンクリ改善に。
●校外生活指導部 特になし
反省会がまだの部はこれからやる予定のようです。
3.議題
(1)あいさつ運動を終えて(1学年) 省略
(2)第19回立志式1/31を終えて 当日の反省会にて意見交換をしていますので、省略。
ただ、私から、「これでいいの?」「PTAの負担だけに終わってないの?」
そして、教頭先生から「時期的に行事が多く生徒達も忙しい、学校側としてもやや負担となっているのは事実」 まあ、面と向かって言えないところが弱いところですけど。
(3)3/12最終回理事評議委員会について。
これも今後会のあり方を検討する必要があると思います。“ 理事・評議委員会便り ”を全世帯に出していただく様にお願いしました。役員として書記はいませんので次回はK原さんにお願いすることに。
(4)3/17第62回卒業式について(当日の役割分担)
今年度は謝恩会は「無し」だそうです。尋ね損ねましたけど、謝恩会は保護者が主催ですよね?先生側が「無し」に決めたと教頭先生は仰いませんでしたか?双方で話し合った結果ですか?聞き違いならいいですけど。
(5)今後の予定について
3/12(木) 理事評議委員会
3/17(火) 卒業式
3/24(火) 修了式
3/25(水) PTA監査
4/03(金) 新旧三役会 顔合わせ会です。19:30~「こ×み」にて
4/06(月) 始業式
4/07(火) 入学式。
入学式後、1学年学級評議員選出。各クラスの担当を振り分けました。私は4組です。これは毎年大変なようです。「W中では今回学校説明会の時に事前に説明したそうです。来年度からK中でもやったが良い」と進言。「ぜひ、やりましょう!」となりました。
さて、次が“ 4/? 旧三役会(総会資料確認) ”となっていたので、「?」
「(私)新役員は新年度の予算組に参加しないですか?」
「K中では参加しない」
「(私)なら、旧役員が決めたことを引き継ぐだけですか?新役員が予算案の提案、審議、承認をしないんですか?」
「しない」
「(私)はぁっ?一般的には監査報告の後、新旧交代をし、新役員で予算案を提出ですよ」
「旧役員でやってますよ」
以降のやり取りは込み入った話になって行きましたので省略します。いつからかはわかりませんが、K中は次年度予算組は旧役員のみでやってきたみたいですね。よくよく考えると会長輪番制かつ単年度制がもたらした結果なのではないでしょうか?この辺も『K中の七不思議』の一つです。『K中の七不思議』については後日挙げることにします。7つ有るということではないです。もっと有るかも知れません。
結局、「やはり新旧三役会(総会資料確認)にしましょう」で落ち着きました。
帰宅後、20年度総会資料を見直しました。
ちゃんと議事は
1)前年度 事業・決算・監査報告並びに質疑および承認
2)新年度 新役員選出並びに承認
3)新役員就任あいさつ
4)旧役員退任のあいさつ
5)新年度 活動方針・事業計画並びに予算案の提案・審議・承認
6)その他
でやってましたよ。
旧役員が退任のあいさつした後に提案することはないですよね。そして、新役員承認が一番最後な筈もない。話がこんがらがったのは、誰も手元に総会資料を持っていなかったからもありますが、それぞれが「よく理解してなかった・疑問には思ってなかった」と言うことでしょう。反省します。
(6)平成21年度役員について
会長・・・次年度当番F重小区より。こちらは決まり。
副会長・・・各小学校3校区より男女1名づつの6名選出。M原の男性のみまだ決まっていないそうです。
幹事・・・これは全員決まり。
地区評議員の選出について ぼちぼち だそうです。
ここで、次年度以降の会長の順についてM原地区よりお尋ね。
会長輪番の順はどうなるのか?それによって副会長選出条件が変わってくるという訳です。
K中の会長は(F重小区→T松小区→M原小区→T松小区→)の繰り返しとなっています。
ここ数年、過去に遡ると、私(20年度 T松)、K口さん(19年度 T松)、O田さん(18年度 M原)、S尾さん(17年度 T松)、宮崎さん(16年度 F重)
本来今年度はF重小区からでしたが、県P大会実行副委員長の件などもあり、イレギュラーでT松小区(私)となってしまいました。それで、元に戻すため次年度F重小区の後の22年度はM原小区から会長を出すことになります。つまり、まだ決まってないM原選出の男性副会長は22年度会長をやっていただくことが前提とるわけです。
会長は輪番制しかも単年度制で本当に良いのか?K中PTAの為になってるの?をお話ししてきました。今日結論を出す話ではないのでちょっと触れただけでしたが。
役員のみなさんから意見は出ませんでした。ちょっと残念。
今まで変えずに来たことですもんね。すぐには無理でしょうけど。会長輪番・単年度制は単なる暗黙の了解でしかないはず。輪番・単年度制はK中PTAの為にはなってないと思います。1年じゃ分からないし、何も出来ません。K中PTA規約にも、役員の任期については『再任を妨げない』と謳ってあるじゃないですか。
あんまりここだけ強調すると「次年度も会長を・・・」と取られちゃうかも知れませんね。そう云う訳ではないんです。
(7)その他、情報交換 特にありませんでした。
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