友ちゃんブログ

適当で、いい加減・・・それが理想

健康補助食品

2015年01月29日 10時27分24秒 | ブログ

新たに二つ追加された。

気を使っていただき誠にありがたい。

「どう?」

なんて尋ねられるのだが、

飲んだり飲まなかったりで、そのせいもあるのだろう、

効いてるのか効いてないのか、分からない。

 

こういうものは「長く続ける」というのが必要らしい。 

ちゃんと決めて飲まなきゃなぁと・・・。

ちょっと調べてみたら、「プリメントの効果と副作用.com」 

 

え~、効果を引き出すには、一緒じゃなくて、分けて飲んだ方が良いの~。

めんどくさ~。

 

どうか、私の事を気遣っていいただけるなら、

これ以上増やさないでください。

気疲れしそうです。

 

 

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アッチッチ

2015年01月26日 13時27分38秒 | ブログ

うぁ~ 誰だ、お茶を注いだのは!

 

 

注ごうとおもって、手に取ったら、まさか、入ってるなんて~。

 

さっき、自分で注いでた~。

たったの5分で忘れるか~!!

 

めげずにがんばろう。

 

 

 

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端材203

2015年01月25日 12時05分25秒 | 端材・リユース

お陰様で前回出した「中古ポリカ波板ホワイト 釘穴有」はお持ち帰り頂きました。

まぁ、捨てる神あれば、拾う神あり。

ありがとうございます。

 

さて、今回は予告通り、「中古ポリカ波板ブロンズ透明 釘穴有」です。

木材も少し出しました。

どうぞお持ち帰りください。

 

 

 

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椅子改良

2015年01月25日 12時01分10秒 | ものづくり

背もたれが欲しくなったとの事で、改良作業。

 

 

長男さん、わざわざ作業着に着替えたのであります。

まぁ、普段から着替えることには慣れてるみたい。

工業高校の時は、「体育祭であろうと、遠足であろうと、登校は制服、学校でジャージに着替える」だったからね。

大阪にいた頃も、通勤(電車で)はスーツ、会社で作業着に着替えて、現場へ が、普通だったらしい。

そのまま、今も出社はスーツ、会社で着替えて、帰りにはまた着替えて帰ってくる。

私なんかだと、めんどくさいけどね。

 

 

で、こんなもんでよかろう!と完成。

 

バランス的には、背もたれが付いた分重心が後ろに行ってしまってるんで、

倒れやすいんだけど、壁際に置くんでいいそうだ。

 

 

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隣組

2015年01月24日 00時10分00秒 | ブログ

市総合計画策定市民会議委員として話し合いに参加している。

任期は11月11日から3月31日まで。会議は全6回。

先日が4回目だった。

 

私のグループは

「安全快適なまちづくり」(防災・安全・街・道路・交通)である。

他に

「安心の暮らしと人づくり」(保険・福祉・子育て・教育・人権・生きがい)

「まちの魅力づくり」(観光・文化芸術・自然・環境対策・産業・企業誘致・市民参画)

がある。

 

 

グループでのワークショップの中で、「向こう三軒両隣」ということに触れ話をしたのだが、

それで連想したことについて。

 

「 向こう三軒両隣 」は

自分の家の向かい側3軒と左右の2軒の家。親しく交際する近くの家、とある。

道を挟んでのお隣さんということになる。

現代の住宅道路事情考えるならば、「ぐるっと一周お隣さん」とした方が良いかも。

 

連想したのは、

向こう三軒両隣  → 廻して頂戴 回覧板  → 「とんとんとんからりんと隣組」の歌 → 有線放送

当時、そう、50年前は確かにあった。

何があったかというと、 「有線放送(と呼んでいた)」という有線電話があったのだ。

といっても、各家庭にあった訳では無いような気もする。

私の記憶では、間借りしていた大家さんとこにはあった。

隣の農家にもあった。親類の本屋にもあったことを記憶している。

この電話器からは、いろんなお知らせやら音楽が流れていたのである。

流れてない時でも、スピーカーに耳を当てると、何やら小さく聞こえていた。

 

実際は記憶違いかもしれないが、そこからいつも流れていたと記憶している歌が2つある。

その一つは、秋田民謡の「ドンパン節」である。

調べてみるとその唄の7番目の歌詞だけが流れていたような記憶がある。

7番とは

ドンドン パンパン ドンパンパン

ドンドン パンパン ドンパンパン

ドド パパ ドド パパ ドン パンパン

うちの父ちゃん はげ頭

隣の父ちゃん はげ頭

はげとはげとが 喧嘩した

どちらも怪我ねで よかったね

 

「怪我ない」 と 「毛がない」 を掛けていて面白かった。

 

もう一つが、「とんとんとんからりんと隣組」

歌詞は

1.とんとん とんからりと 隣組 格子を開ければ 顔なじみ

  廻して頂戴 回覧板 知らせられたり 知らせたり

2.とんとん とんからりと 隣組 あれこれ面倒 味噌醤油

  ご飯の炊き方 垣根越し 教えられたり 教えたり

3.とんとん とんからりと 隣組 地震や雷 火事どろぼう

  互いに役たつ 用心棒 助けられたり 助けたり

4.とんとん とんからりと 隣組 何軒あろうと 一所帯(ひとじょたい)

  こころは一つの 屋根の月 纏(まと)められたり まとめたり

 

 

 

「 隣組とは今で言う「町内会」のようなものである。

正確には町内会よりも更に細分化された、数軒のご近所が集まってできた「班」に等しい。

配給物資の受給・物資の供出・空襲による避難などを一つの隣組が一体となって行うための組織である。

というのは表向き(実際そうだが)で、本音は「相互監視」の意味合いが強かった。」とある。

 

私はこの「隣組」的なご近所付き合いを再構築していくことが、地域コミュニティー再生のカギなのではないかと考える。

 

「 新しく越してきた人が、町内会に入らない 」とよく聞く。

相手方の主張のひとつは、

「そんなのに入り込むこと自体が嫌、

家の事を他人に知られたくもないし、よその家の事は知りたくもない。

行事に参加できる時間も無いんだから、会費も無駄払いになる。

お世話になるつもりもないんだから、入る必要ないでしょう。」

といったところ。

 

しかし、お世話にはならない、なってないと断言はできないようだ。

調べてみると、我々の多くは、町内会の何かしかにお世話になっていることを知ることができる。

まぁ、それもある程度町内会という組織に関わらないと分からないんだけれど・・・。

 

いざという時は ご近所さんこそ、助け合えるものなのである。

ご近所つきあいは、やはり必要だと思う。

うちの隣組は、昔からある12世帯で「隣保班」と称して、年に一度春に宴会をやっている。

 

 そうそう、有線放送電話 ってこんなんだったきがする。

 

 

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