久しぶりの雨だが、今のところお湿り程度。
晴れたらフロアーの端材を出したいのだが、
遠くで雷はなっている。
降るのか? 降らないのか?
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前記に続き、ステーショナリーシリーズ。
「穴あけパンチ」
または短く
「パンチ」
通常はそう呼ぶのではないか。
私の机の周りにあるパンチ。
上段左はどこにでもあるタイプ。コピー用紙10枚は開けられる。
上段中央は20枚対応タイプ。
上段左はそれより多い枚数に対応できる。厚みが13mmぐらいまで開けられる。
私はもっぱらカタログ等をファイリングするのに、リング用の穴を開けるのに使っている。
下段はコピー用紙に穴を開けてルーズリール用紙にする道具。
以前勤めていた会社で初めてこれを手にした時(20年ほど前)、
使い方がわからなかった。
パンチの刃の切れ味が悪くなっていたので先日買い替えた。これは2代目。
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ホッチキス
ステープラー
どちらもメーカーの登録商標名だと思うが、
「ホッチキス」と言えば誰もが分かるだろう。
語源・由来を調べてみるとと、
「機関銃の発明者ベンジャミン・B・ホッチキスの名にちなむ。
但し、この文房具の発明者はベンジャミン氏ではなく、
綴じ針が連続して打ち出される構造が
機関銃の構造とまったく同じことからの連想で付いた名称とされている。
この文房具を製品化したアメリカのE・H・ホッチキス社は、
ベンジャミン氏の弟エーライ・H・ホッチキス氏とも言われているが未詳。
英語では「Stapler(ステープラー)」と言い、
JIS規格でも「ステープラ」と呼ぶように元々は商標名として扱われていたが、
現在は一般名詞化している理由から、文房具としての商標権はなくなっている」
とあった。
私の机の周りにはこの止める文具が3種類ある。
右から 30枚対応。
次が、最もポピュラーなサイズ。2枚から20枚ぐらいまでだろうか。
その次は針を使わないタイプ。これは最大6枚まで。
一番左が最近買ったもの。こちらも針を使わずプレスするタイプ。これは最大5枚まで。
それぞれの止め方は
特に用途を分けて使っては無い。
かえって、どれで留めるか迷ってしまう。
今のところ他人に渡してしまう資料の場合は針で留めていることが多い。
針を使わないタイプは、使い始めて時間が浅いので信頼性に不安がある。
針の方が安心できるからだ。
針を使わないタイプは、当然、針を使わない分経済的。
プレスする方は、「プレス部分を押し戻せば穴も開かず戻せます」ってとこも売りの様である。
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妻の実家にあるカーポートの屋根を
長男と次男と私で、造ることになった。
実は義父が生前元気だったころに頼まれて、
エクステリア屋さんにお願いをして作った貰ったカーポート。
いつだったか?
台風で屋根が枠ごと飛ばされてしまったのである。
連絡をもらいやってくると、
幸いにもご近所にも迷惑を掛けることなく、
庭先から全面道路に少し掛かるくらいに飛ばされていた。
「安物を建てたんで、飛んだんじゃないか?」と嫌味を言われた。
こちらとしては、安物を発注したつもりも無かったし、
エクステリア屋さんに確認しても、施工が悪かった訳でもなかった。
建てた場所が強風を受けやすい場所で、設計強度を超える風を受けたという事だったと思う。
まず、上の写真をご覧いただきたい。
右側半分は田んぼである。障害物は何もない。
台風の風は東から南そして西からと吹くのが多い。
左側には小屋があり、右後ろ(方位で言うと南東)からの強風が吹くと、
小屋に当りカーポートの方へと集められる、
そのうえ、カーポートの柱足元にはブロック塀が立っており、
そこに当った風は上へと流れる。
瞬間風速が大きかった場合、相当な負荷が屋根に掛かるはずである。
それで、
飛んだんだと思う。
無償で復旧すべきだという声も耳に入って来たのであるが、
こちらとしては、手抜き工事をした訳でもないのでやらなかった。
それで、そのままほったらかしだったのである。
本来ならば、アルミ枠でポリカ板での復旧なのだが、
とりあえず雨が凌げれば・・・という事で安上がりな方法にして・・・。
母屋にする木材は大工さんに貰ってきた。
4mものが良いんだろうけど、
次男によると、
先日親方とバイパスを軽トラに4mものの木材数本を載せて走っていたら、
捕まったのだそうである。
規則では車の全長の10分の1までは超過して掲載していいそうである。
木材数本を運んでいて反則金7000円。
毎回切符切られたんじゃ堪らんので、それ以後、4mものは3mと1mに切って運んでいるんだとか。
知らなかった。私も市内では、いつも4mを前後にはみ出して運んでいたので、
いつ捕まってもおかしくなかったという事である。以後注意しよう。
屋根材は買うしかないので、一番安い白い波板。
それを止める笠釘、母屋を既存のアルミ骨材に停めるための捻り金物を購入。
掛かった費用は約1万円。
猛暑の中、4時間たらずで完成。
あと、台風用の補強が少し必要なようであるが、後は次男に任せることにした。
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