教育委員会での会を終え、車に戻る途中に交通政策課のY井君(同級生)から電話が入りました。1階に居たので「すぐ下に居るけん、今から行くわ」と部屋まで行って用件を聞き終えて、次に留守電を確認。社会教育課のY田先生から「〇〇大会の参加確認をしたいので」と入っていました。コミセンまで行って直接打ち合わせ。
一挙に用件を3つ済ませたものの、「何か、お役所相手に動いているような・・・」そんな気に。「まぁ、そういうお立場ですから」なんでしょうけど。
夜は19時半よりT松住民センターにて、K中3年保護者会。主催は各クラス評議代表。妻と出席。
経過、問題点、対策。
皆さんで活発な意見交換がなされるのかと思っていましたが、ご意見される方々が限られていたのが少し残念でした。言いたい事を言ってもらうのはなかなか難しいものです。
終わってしまうとそれぞれグループでお話をされているんですよね。話の内容が全く別のことだったかもしれませんが、いわゆる立ち話、井戸端会議なら各々大丈夫な訳です。大勢で意見が出にくいんだったらまず小グループで・・・という手法も良いのかも知れませんね。やはりアイスブレイキングが必要だったかしら。
ゆっくりしている猶予はない、でも、まず一歩から始めないと。
さて、最後の会である「オヤジの会」へ。10時になってしまいました。
今回私も含めて9名の参加。
大人数でにぎやかなのは確かだけど、語り合う同士が分かれてしまい、あっちとこっちでは話の内容が違う。それですぐに2つ並べてあったテーブルを1つにしたけど、以前のような「盛り上がり」にはならなかったような気がしますね。
「人数増えてもテーブルは一つ。ギュウギュウ詰めで同じ話題で!」
このスタイルでやるべきじゃないのかなぁ。
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