毎回、応援ポチをして頂いてる「博多発 森の熊さん」と同じ記事になりましたが・・・。
いつも、応援ありがとうございます。
勝手にリンクすみません。
我が家も昨晩ふきのとうの天ぷら食べました。笑。
梅の花が咲きました。
こちらは小梅。
お隣の南高
もう少しですね。
今年収穫できるかな。楽しみです。
先日の寒波で葉が枯れてしまったレモン。
もともと寒さに弱いそうで、
零下になるからと、ビニール袋を被せていたんですが、枯れてしまいました。
根まわりも藁等で保護しとかないといけなかったようです。
葉は強制的に落としました。
枝も枯れている部分はカットしました。
このまま枯れてしまうのか?
復活するかは分かりません。
レモンの葉はアゲハ蝶が好んで卵を産み付けて、
幼虫が葉っぱを食べるんですよね。
実家にも昔植えたんですが、葉を食べられてしまい、育ちませんでした。
それから柚子。
全部で3本あります。
これは苗木を買ったのではなく、母屋の庭先に出てきたやつです。
多分、生ごみポストをあちこち移動設置していたので、その生ごみからでしょう。
こちらに移植しました。
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」と言われるそうで、
収穫を楽しみにするのなら、接ぎ木されたのを買えば、4~5年後には収穫できるとか。
種からなので、10年以上経たないと無理みたいですね。
生きているうちに実を収穫することができるのか?
こちらは暖地桜桃
お客様宅の庭先に植えてあったものですが、
伐根する際に株分けしてこちらに植えたものです。
厳密にはこれは鑑賞用だそうですね。
実家にも植えているんで、
一度、実を大きくしようと摘果したんですが、
調べたら、これは摘果しても大きくならないとありました。残念。
開花時期3月。
こちらはビックリグミ
昨年幾つか実をつけましたが、すぐに鳥に食べられました。
開花時期3月~4月。
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新たにメルカリで購入したテレビが先週土曜日に到着しました。
早速、今村ベースに運んで、養生のプチプチを剥ぎ取り、テレビの裏を見ました。
壁掛け金物を固定するビスの間隔が予想と違い広いのです。
上下の間隔が40cmほどあります。
またまた、ガーン!!です。
買っておいた壁掛け金具は42インチまで対応のタイプでしたが、
コンパクトなサイズです。まったく寸法足らずでした。
どうやら、軽めのパソコンのモニター用の金物だったようです。
対応インチ(テレビのサイズ)を間違えなければ、
どれでも取付可能だと思っていたのは間違いでした。
直ぐにネットで検索しました。
専用の壁掛け金具だと、16,000円程するじゃないですか。
そんなには金は出せない!
アマゾンで4000円台で42~80インチ対応の品を購入しました。
昨日金物が到着したので、早速取り付けました。
普段の位置は中央で。
裏の収納を使う時は
金物の固定ビス位置がちょうど戸の骨組みの間柱を中心に上下になりました。
構造用合板12mmにビス止めでも十分でしょうが、
ビス先が裏から出て見えるのは見苦しいので、
構造用合板を幅10cm程度にカットして裏に当てました。
12mm+12mm=24mmです。
25mmのビスがギリギリ出ないで済んでます。
一応、当初の予定通りに完成です。
ただ、40インチの中古テレビ1台と、壁掛け金具1セットが残りました。アハハ・・・。
次男に「アパートに持って行って使ってくれ」と頼みましたが、
「多分観ないんで要らない」そうです。
取りあえず、和室へ持って行きます。
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今回は薪ストーブ周りの炉壁づくりに着手しました。
薪ストーブを設置するにあたり、
当初は、土間(炉台)はコンクリートを打って、
炉壁は耐火煉瓦を積んで仕上げようとしていました。
が、レンガを積み上げるのにも結構な金額が必要です。
カッコイイ仕上げにしようとすると、
時間とお金が掛かります。
取りあえずは、使ってみたいので、手っ取り早い方法を取りました。
実は、
ガスコンロ(LPガス)の配管が薪ストーブの後ろを露出で走っています。
なので、まず外装板を立てて、
その前にブリキの波板を立てておりました。
しばらくこの状態で使っていましたが、
案外薪ストーブの真後ろ以外は波板の温度も高温にはなりません。
薄い鉄板なので、すぐに放熱してしまうようです。
そこで、スタッドのストーブ側に波板、
壁側にアスノンを貼れば十分じゃないかと思った訳です。
材料はナフコで軽鉄間仕切り用のスタッド2.7mを3本、
ガルバリウム鋼板波板6尺を2枚購入しました。
建材屋さんからは12mm(3尺×6尺)のアスノン(スラグ石膏板)を2枚仕入れました。
L型に壁を作ります。
スタッドを高速切断機で半分にカット。
波板はディスクグラインダーでカット。
軽天ビスでチャチャと止めて
仮置きしてみました。
炉壁の高さはある程度必要なようですので、
波板を横に2段貼りました。120cm程の高さです。
スタッドが波板から出ているのは見た目にマイナスポイントですが、
試行錯誤中の過程と言うことで。
次はこの裏面にアスノンを貼ります。
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今回は台所に換気扇を取り付けました。
土間で七輪を使って焼き肉や焼き牡蠣をした時に出る煙やにおい、
薪ストーブから出た煙などが、
吹き抜けの三角天井上部や台所部屋全体に溜まります。
それを排出するためです。
薪ストーブ使用時の煙は結構けむいです。
換気扇を上に取り付けて上部の煙や臭いを、
レンジフードでは降りてきた煙や臭いを排出します。
だた、煙には防虫・防カビの効果がありますので、
煙で野地板(屋根下地板)が燻されるのは良いことです。
当然暖気も排出しますので、使用は必要最低限にしてもらいます。
電源は既に電気屋さんに配線してもらってます。
外装板にφ160mmの穴をあけて、
内部は300角にカットした針葉樹合板にもφ160mmの穴を開けて、
アルミ蛇腹パイプでつないで、電気をつないで、固定。
外部側はステンカバーを取り付け。
一応、これで動作確認。
スイッチをON!!
OKです。
今回使った換気扇は外部からの冷気の侵入を防ぐために、
電磁式開閉フタのついたタイプにしました。
間違ってスイッチオン(通電)状態で作業をしていて、
途中ショートして火花が出ましたよ。
危ない危ない!
素手で作業してましたから、感電するところでした。
電気屋さんはちゃんとゴム手袋をして作業してますもんね。
完了!と思ったら、外フードの固定が未だでした。
後日やります。
ついでに、洗濯機を隠すための簾を付けてみました。
簾は義妹の家で使っていたもののおさがりです。
今週末にTVが届きますので、
また、報告します。
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