フロアーの切れ端が残っていたが、新たに出した。
これからの時期、木材はそれこそ小さな木端切れでさえすぐに無くなる。
と言うのは、
近年暖炉・薪ストーブが見直されてきているようで、
新築・リフォーム時に設置している住宅も増えてきている。
そこで薪を確保することは大切な事となる。
コーナーに出ている長物でも、ノコできれば薪となる。
もしかすると、このコーナーに出す木材も、
静かな獲得合戦が繰り広げられているのかもしれない。
大工さんの話では、
自宅前に近所のクリニック医院長のご自宅があり、
先日、処分に困っていた木杭(以前このコーナーでも出した品)をごっそり届けたんだそうである。
最近は規制が厳しく燃やすのもできないので、
大工さんにとっても、暖炉・薪ストーブをもっているお宅にとっても、
ありがたいことである。
薪用と言わず、欲しい角材があればどうぞお声掛け頂きたい。
まだまだ、倉庫には色んな端材が眠っている。
こちらは無償とは言えないが、破格値でお譲りしますよ。
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