菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

遠州横須賀街道ちっちゃな文化展2018 その4

2018-11-23 | 観て歩き

写真は、昨日のつづきです。

緑会のNさんの作品を堪能してから、もう少し、歩いてみました。

 

 

会場50番、味わいのある古民家の土間にも作品がならんでします。 ↑

ふすまに画かれた鶴は、もともとこの民家の襖絵のようです。 ↓

 

 

奥に入った蔵には、奇妙な空間がありました。 ↓

 

 

宇宙を連想させる空間、その奥に人の匂いが・・・ ↓

 

 

暗い蔵は、光を演出する芸術家にとって具合のいいスペースです。 ↑ ・ ↓

 

 

見る人が動くと、床に映し出された光が動きます。 ↑ 

 

 

静かで淡く透明感のある絵です。

画家の橋爪純さんご本人。無所属で活動されていると伺いました。 ↓

 

 

小さ目の蔵は”みそ蔵”の様です。

 

(明日につづく)

 

午後になってから、スケッチ遊びをしてきました。

B5のスケッチブックをもって倉沢・神谷城を車と徒歩で探索

3ヶ所で、各15分間の水彩画を画いてみました。

1枚目は、鉛筆で下書きすると色を付けることができませんでした。

2枚目は鉛筆画きをやめて、油性ペンは5分程度にしたら色も入れることができました。

3枚目は、コンテで5分ほど画いて色を付けてみました。

わずか3枚ですが、少しだけ要領がつかめた感じです。

 

それでは、ゴキゲンヨウ