写真は、昨日のつづきです。
緑会のNさんの作品を堪能してから、もう少し、歩いてみました。
会場50番、味わいのある古民家の土間にも作品がならんでします。 ↑
ふすまに画かれた鶴は、もともとこの民家の襖絵のようです。 ↓
奥に入った蔵には、奇妙な空間がありました。 ↓
宇宙を連想させる空間、その奥に人の匂いが・・・ ↓
暗い蔵は、光を演出する芸術家にとって具合のいいスペースです。 ↑ ・ ↓
見る人が動くと、床に映し出された光が動きます。 ↑
静かで淡く透明感のある絵です。
画家の橋爪純さんご本人。無所属で活動されていると伺いました。 ↓
小さ目の蔵は”みそ蔵”の様です。
(明日につづく)
午後になってから、スケッチ遊びをしてきました。
B5のスケッチブックをもって倉沢・神谷城を車と徒歩で探索
3ヶ所で、各15分間の水彩画を画いてみました。
1枚目は、鉛筆で下書きすると色を付けることができませんでした。
2枚目は鉛筆画きをやめて、油性ペンは5分程度にしたら色も入れることができました。
3枚目は、コンテで5分ほど画いて色を付けてみました。
わずか3枚ですが、少しだけ要領がつかめた感じです。
それでは、ゴキゲンヨウ