写真は、4/26火剣山さんぽのつづきです。
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火剣山の展望台を観てからの下り、そのまま帰るには物足りなくて
脇道を入りました。
茶畑のコンクリート道の真ん中に、黄色い野草が咲いてました。
ハハコグサです。強い!
アザミもイッパイ咲いてました。
民家屋敷は、若葉と花で一杯でした。
遅めのドウダンツツジ ↑
展望台では、すでに花が終わっていました。
(つづく)
このままでは、メダカの赤ちゃん(針子)が増えすぎ。
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親メダカの水槽に入れた産卵床には、10日位経つと卵が一杯つくので
別の孵化用水槽に移します。その後、約1週間でメダカの赤ちゃんが誕生。
その繰り返しで現在、孵化用水槽2つが針子でだいぶ一杯になってきました。
中には、1cmほどに育った赤ちゃんもいて、大小マチマチ。
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スペースも無いので、そろそろ孵化の限界かと思ってます。
対策は簡単、親メダカに入れた産卵床をそのまま放置します。
すると、そこで孵化した針子は親メダカに食べられてしまうのです。
少し残酷ですが、それ以上増やさない為の対策です。
(ー_ー)!!
それでは、みなさんゴキゲンヨー