流砂 高嶋哲夫著
ブログネタがないので、今までに読んだ本の備忘録。
幻冬舎文庫
闇の子供たち 梁 石日(ヤン・ソギル)著
新潮文庫
二つの祖国 山崎豊子著(上)
二つの祖国 山崎豊子著(中)
二つの祖国 山崎豊子著(下)
昨夜の天気予報では、今日は晴れ間も出るなどと言っていたのに、朝の東京は雨模様。
これから晴れてくるといいけど。晴れると久しぶりに暑くなる予報なんだけどな。
こんな日は、溜まっているブログでも書くかな?と思いつつ後回し(-_-;)
なかなかやる気が出ない。
新潮文庫
海峡【海峡 幼年篇】 伊集院 静著
春雷【海峡 少年篇】
岬へ【海峡 青春篇】
伊集院 静って、
一匹狼・孤独感が漂っている人だが、人を惹きつける不思議な魅力がある。
そんな人のルーツを辿りたくて読んだ本。
新潮文庫
ドナウの旅人(上) 宮本 輝著
ドナウの旅人(下) 宮本 輝著
旅好きの私にとっては、ドナウ河に沿って一緒に旅をしている気分が味わえた。
講談社文庫
ユーラシアの双子(上) 大崎善生
ユーラシアの双子(下) 大崎善生
この本は、内容よりもシベリア鉄道・大陸横断がキーワードとなり、興味をもち読んだ小説。
講談社文庫
スペイン灼熱の午後 逢坂剛著
本の内容は全く違うけど、
南アフリカが題材の本からジブラルタル海峡を渡って、こちらはスペインが題材の小説。
いつかスペインからジブラルタル海峡を渡って、アフリカ大陸の土を踏みたいと夢見ています。