講談社文庫
アフリカの瞳 帚木蓬生著
前日アップした「アフリカの蹄」の続編。
人種差別問題・HIVワクチンが認証されるまでの苦難の道のり。
今、世界中が騒いでいるコロナ感染やワクチン接種等、先進国と途上国とでは大き格差が生じている。
講談社文庫
アフリカの瞳 帚木蓬生著
前日アップした「アフリカの蹄」の続編。
人種差別問題・HIVワクチンが認証されるまでの苦難の道のり。
今、世界中が騒いでいるコロナ感染やワクチン接種等、先進国と途上国とでは大き格差が生じている。
新潮文庫
羆嵐 吉村 昭著
野生動物続きで、最後はやっぱりこの本でしょ!
大正4年に起きた三毛別の熊事件。
2014年6月の自分のFBより。
礼文島の帰りに、吉村昭著「熊嵐」大正4年に起きた三毛別の熊事件跡地を見学して来ました。
三毛別までは車で奥へ奥へと走り、道中は今でも民家は殆どなく淋しい場所。
跡地は鬱蒼とした森の中、「羆嵐」の本を読んだ事がある人には、
ちょっと本の記憶が蘇り、ぞっとする場所でありました。
もう7年前なんだぁ〜。
宝島社
シャトゥーン ヒグマの森 増田俊也著
昨日、今日と東京は快晴。
久しぶりの避難小屋一泊山行で、ザックは重く体がバラバラです(笑)
でも新緑と眺望にシロヤシオもまだ咲いていたので、楽しい山行となりました。
集英社文庫
漂泊の牙 熊谷達也著
本を写メ撮るのってなかなか難しい技術です。
どうしても曲がってしまいます(>_<) それって私だけ?
東京は、今日から晴れ予報・・・でも朝は曇天でした。
新潮文庫
仁淀川 宮尾登美子著
さて、今日はどの本をアップしようかな?
宮尾登美子続きでいこう♪
この画像は前日の月ですが、
本日は3年振りのスーパームーン、皆既月食ですが我が家からは月が見えません(*´ω`*)
講談社文庫
天璋院 篤姫 (上) 宮尾登美子著
天璋院 篤姫 (下)
2008年 NHK大河ドラマ放映後に、改めて読んだ本。
新潮文庫
沈まぬ太陽 一巻〜五巻 山崎豊子著
沈まぬ太陽(一) アフリカ篇・上
沈まぬ太陽(二) アフリカ篇・下
沈まぬ太陽(三) 御巣鷹山篇
沈まぬ太陽(四) 会長室篇・上
沈まぬ太陽(五) 会長室篇・下
この本は仕事を辞めた後、やっと長編小説がゆっくり読めると思って購入した本。
一気に読みまくった本、深く印象に残り衝撃的な本でした。
数日振りの青空、こんな日は山へ出かけたかったな(*´ω`*)