前回の続きです。
送別会では、教会と個人からいろんなものを
頂いてしまいました。
もちろん、物だけでなく、
皆さんからはたくさんの愛も頂いたのですけど、
今回は「物」を紹介しますね。
まずは、手作り品です。
教会の婦人の方から。
レース編みは言うに及ばず、編み物全般が上手で、
教会の花瓶敷き、聖餐台のカバー、オルガンカバーなど
すべてこの方の手編みです。
このレースの大きさは、写真ではわかりにくいと
思いますから、大きめのお皿を置いてみました。
直径1メートル位はあります。
そして、まりまりにも手編みレース。
このレースは、マス目を埋めていく編み方。
私も編んだことがありますが、編み目が伸びてしまいました。
この方のレースはきちんと揃っています。さすが!
次は、コレ。
写真立てです。組み立て式なので早速作りました。
ハート型の中に写真を切ったのを入れて飾ります。
どの写真を入れようかな?
やっぱ、家族写真でしょうね。
それから、私のための腰痛の薬(ジェル)も頂いたり、
教会としては、素敵なお花と記念品、色紙を頂きました。
色紙です。表紙も中も工夫がされていました。
お花を貼っていました。
ありがたいおことばをありがとうございました。
そして、お花。
黄色系、ピンク系、赤系のフラワーアレンジメント
記念品は・・・・
さっき、ちらっとお目見えしました。
2種類の器です。
このタイプの器が丁度ほしかったので、
私は超有頂天でした!
前に紹介しましたが、
「工房polepole」の安田修平さんの作品です。
我が家には他にも彼の作品が少しありますが、
大きな器は初めてです。
さあ、この素敵な器に何を入れましょうか~?
と言うわけで、15年間の牧会にもピリオドを打ち、
新しい教会へ赴任します。
今度の教会は、黒石より少し北に位置する
五所川原市にある五所川原福音キリスト教会です。
実は、この教会は、ツレが一番初めに行った教会でした。
そして、黒石教会で洗礼を受けたとき、
授けて下さったのが、当時の五所川原教会のT先生だったという
とても不思議な導きのある教会なんですよ。
神様のなさることは面白いのです。
とはいえ、黒石教会のためには
続けて祈って行きます。
「いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとに
ゆだねます。」(使徒の働き20章32節)
パウロが仲間と別れて、他の所ヘ向かう前に、
人々に語ったことばを思い出していました。
去り行く私たちの責任は、
黒石教会のために祈り続けて行くことだと
強く自覚させられました。
黒石教会と、私たちの新しい歩みの為に
お祈り下さると嬉しいです。
ここあでした。
送別会では、教会と個人からいろんなものを
頂いてしまいました。
もちろん、物だけでなく、
皆さんからはたくさんの愛も頂いたのですけど、
今回は「物」を紹介しますね。
まずは、手作り品です。
教会の婦人の方から。
レース編みは言うに及ばず、編み物全般が上手で、
教会の花瓶敷き、聖餐台のカバー、オルガンカバーなど
すべてこの方の手編みです。
このレースの大きさは、写真ではわかりにくいと
思いますから、大きめのお皿を置いてみました。
直径1メートル位はあります。
そして、まりまりにも手編みレース。
このレースは、マス目を埋めていく編み方。
私も編んだことがありますが、編み目が伸びてしまいました。
この方のレースはきちんと揃っています。さすが!
次は、コレ。
写真立てです。組み立て式なので早速作りました。
ハート型の中に写真を切ったのを入れて飾ります。
どの写真を入れようかな?
やっぱ、家族写真でしょうね。
それから、私のための腰痛の薬(ジェル)も頂いたり、
教会としては、素敵なお花と記念品、色紙を頂きました。
色紙です。表紙も中も工夫がされていました。
お花を貼っていました。
ありがたいおことばをありがとうございました。
そして、お花。
黄色系、ピンク系、赤系のフラワーアレンジメント
記念品は・・・・
さっき、ちらっとお目見えしました。
2種類の器です。
このタイプの器が丁度ほしかったので、
私は超有頂天でした!
前に紹介しましたが、
「工房polepole」の安田修平さんの作品です。
我が家には他にも彼の作品が少しありますが、
大きな器は初めてです。
さあ、この素敵な器に何を入れましょうか~?
と言うわけで、15年間の牧会にもピリオドを打ち、
新しい教会へ赴任します。
今度の教会は、黒石より少し北に位置する
五所川原市にある五所川原福音キリスト教会です。
実は、この教会は、ツレが一番初めに行った教会でした。
そして、黒石教会で洗礼を受けたとき、
授けて下さったのが、当時の五所川原教会のT先生だったという
とても不思議な導きのある教会なんですよ。
神様のなさることは面白いのです。
とはいえ、黒石教会のためには
続けて祈って行きます。
「いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとに
ゆだねます。」(使徒の働き20章32節)
パウロが仲間と別れて、他の所ヘ向かう前に、
人々に語ったことばを思い出していました。
去り行く私たちの責任は、
黒石教会のために祈り続けて行くことだと
強く自覚させられました。
黒石教会と、私たちの新しい歩みの為に
お祈り下さると嬉しいです。
ここあでした。