4月に入りましたね~!
雪は庭に残っていたりするものの、
やはり4月の声を聴くと、
本当の春が来たんだと感じて、嬉しいですね☆
昨日からまりまりは勤務が始まりました。
さて、水が合う職場か、仕事か・・・?
私は、相変わらず腰痛とつきあわなくてはならず、
新しい赴任先には、初日からは無理なようで、
(隣の牧師館はハウスクリーニングが済むまでは
入れないし、何しろ家具は皆無。
休む場所がありません。腰痛持ちには無理ですよ~!)(;_;)
次の日曜日が初めての登教会(こんなことばある?)に
なると思います。
まったくこんな時期に腰痛なんて・・・
情けなくてネ
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さて、最近読んだ本はコレ。
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「希望をつむぐ」 野田沢著 いのちのことば社 840円
この本をある方から頂きました。
震災関係の本です。
被災者支援センター「エマオ」を立ち上げ、
ボランティアの様子などが書かれています。
相手のことを思うボランティアよりも、
つい「達成感」のためのボランティアになったりする
ことについてなど、仲間と葛藤しながらも
話し合って改善していく様子も
率直に書かれていて、
はっとさせられることが多い内容でした。
この本の売り上げは、すべてこの働きに
使われるそうです。
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教会のある方から、
これまでの感謝を込めて、と
私たちにくださったお菓子。
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黒石市のシャロン甘洋堂さんのおいしいお菓子。
アララ、1個だけ逆になってる。(汗)
この方は、長い間黒石教会のおばあちゃん的存在。
既に90歳近くて、いまはご自宅で静養中。
礼拝には出席できませんので、
毎週、教会の週報をお届けしたときに
お話をします。
元々は津軽人ではありませんので、
ことばにも訛りはありません。
ご自分にもしものことがあったときには、
ツレに「葬儀のことをお任せします」と
おっしゃっています。
ツレは、その方から見ると、
昔から孫みたいなものです。
人生、信仰の先輩が、
こうしてお元気で過ごしていられること自体が、
とても神様のめぐみですね。
主が許して下さるならば、
この方も100目指して
長生きしてほしいな。
シャロンさんのお菓子は、
各種パウンドケーキ、りんご入りケーキ、
マドレーヌ、クッキー、胡麻のケーキでした。
おいしいです。
ごちそうさま!
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春なので、1曲。
「球根の中には」と言う讃美歌。
「球根の中には 花が秘められ
さなぎの中から いのちはばたく
寒い冬の中 春は目覚める
その日、その時を
ただ神が知る」
「いのちの終わりは いのちのはじめ
恐れは信仰に 死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝
その日、その時を ただ神が知る」
讃美歌21の575番
素敵な素朴な讃美歌ですね
ここあでした。
雪は庭に残っていたりするものの、
やはり4月の声を聴くと、
本当の春が来たんだと感じて、嬉しいですね☆
昨日からまりまりは勤務が始まりました。
さて、水が合う職場か、仕事か・・・?
私は、相変わらず腰痛とつきあわなくてはならず、
新しい赴任先には、初日からは無理なようで、
(隣の牧師館はハウスクリーニングが済むまでは
入れないし、何しろ家具は皆無。
休む場所がありません。腰痛持ちには無理ですよ~!)(;_;)
次の日曜日が初めての登教会(こんなことばある?)に
なると思います。
まったくこんな時期に腰痛なんて・・・
情けなくてネ
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さて、最近読んだ本はコレ。
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「希望をつむぐ」 野田沢著 いのちのことば社 840円
この本をある方から頂きました。
震災関係の本です。
被災者支援センター「エマオ」を立ち上げ、
ボランティアの様子などが書かれています。
相手のことを思うボランティアよりも、
つい「達成感」のためのボランティアになったりする
ことについてなど、仲間と葛藤しながらも
話し合って改善していく様子も
率直に書かれていて、
はっとさせられることが多い内容でした。
この本の売り上げは、すべてこの働きに
使われるそうです。
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教会のある方から、
これまでの感謝を込めて、と
私たちにくださったお菓子。
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黒石市のシャロン甘洋堂さんのおいしいお菓子。
アララ、1個だけ逆になってる。(汗)
この方は、長い間黒石教会のおばあちゃん的存在。
既に90歳近くて、いまはご自宅で静養中。
礼拝には出席できませんので、
毎週、教会の週報をお届けしたときに
お話をします。
元々は津軽人ではありませんので、
ことばにも訛りはありません。
ご自分にもしものことがあったときには、
ツレに「葬儀のことをお任せします」と
おっしゃっています。
ツレは、その方から見ると、
昔から孫みたいなものです。
人生、信仰の先輩が、
こうしてお元気で過ごしていられること自体が、
とても神様のめぐみですね。
主が許して下さるならば、
この方も100目指して
長生きしてほしいな。
シャロンさんのお菓子は、
各種パウンドケーキ、りんご入りケーキ、
マドレーヌ、クッキー、胡麻のケーキでした。
おいしいです。
ごちそうさま!
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春なので、1曲。
「球根の中には」と言う讃美歌。
「球根の中には 花が秘められ
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さなぎの中から いのちはばたく
寒い冬の中 春は目覚める
その日、その時を
ただ神が知る」
「いのちの終わりは いのちのはじめ
恐れは信仰に 死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝
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その日、その時を ただ神が知る」
讃美歌21の575番
素敵な素朴な讃美歌ですね
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ここあでした。