トイレの神様

年末にあの曲を初めて聴くまで、最初は、スーパーで今でもときどき耳にする“さかな、さかな、さかな”の歌みたいに、トイレのキャンペーンソングみたいなものだと勝手に思っていました。

だから、最初のフレーズを聴いた時に、ん？これは違うみたいだ、と思って見ているうちに、もう五目並べ辺りで号泣。それから９分何秒のラストまで、もう大丈夫？ってくらい泣けて泣けて仕方なかった。なので、また聴きたくて、去年の紅白もそこだけ見て、2009年最後の涙。いったい何であそこまで泣けちゃうんだろう・・。
だからこそこれだけの話題をさらった訳だけど。

というわけで、岩下志麻がおばあちゃん役なのにちょっと不満があったけど、（あんなシャッキリした人より、もうちょっと日本のおばあちゃんらしい人を想像してたし、実際の写真もそんな感じだったから）やっぱりドラマ見るかなと思って、今調べたら、もしかしてもう終わっちゃったの？連続ドラマなのかと勘違いしてた、、、ちょっとショック。。

話は違うけど、子役の芦田愛菜ちゃんはほんとーーに可愛すぎだよね