『私が、生きる肌』予告編
敬愛するペドロ アルモドバル監督の映画、「私が、生きる肌」
面白かった😆
面白いと、ついテレビの前に張り付くように見てしまうけど、もうすごい迫力で、最後は一体どこに着地するのかと、見終わった後は、この1本で3本分の映画を見た後みたいな充足感。
やっぱり、凄かったです、監督。
でも、前日、アルモドバルの「神経衰弱ギリギリの女たち」というかなり初期の頃の映画を見て、こっちは、映像に微かな片鱗は見えたものの、退屈で一瞬寝てしまった・・
経験積むとこうも違うんだなあとしみじみ思った。
そうそう、「私が、生きる肌」にも「神経衰弱・・」にもアントニオ バンデラスが出てて、若い頃からかっこいいけど、やっぱり今の円熟味がとってもステキ♡
それと、「私が、」の主演女優の人があまりに綺麗で息を呑む。