ツェッペリン風のリフは如何だっただろうか?
第二弾もすでに準備しているのだ
『読者の人ってコピーに興味があるのかな?』
『それともオリジナルが聴きたいのかなか・・?』
これは常々悩んでいる部分なのだ
応援してくださる読者の方々の期待に応えたいと思っているのだ
ストイックに『ギターネタ限定』でお届けしてきたが・・
一部の人は結構好き勝手に書きまくっているようだ
私も好き勝手に書きたくなってきたのだ
喩えるならば・・
私が信号機を守っている傍らを無視して横断していく人に似ている
信号無視はダメだが・・
『カテゴリ無視』はもはや常識?のようだ
昨今の日本人はルールや約束事が守れなくなったと指摘する有識者もいる
日本人の美徳であった部分が失われつつあるようだ
何が原因なのだろうか?
実際、ランキング運営側もその辺りは固く禁じていないようだ
”出来るだけカテゴリに沿った内容でお願いします・・”
という建前になっているのだ
そもそもギターに思い入れもないような人にギターネタを絞り出せと要求するのは酷なのだ
知識の貧困さが音や文章に現れている
・・と私には感じられる
それでも私のブログを支持してくれる読者の方が多い事は救いになっているのだ
「ホントにギターが好きで音が分かる人もいるんだよね~」
という思いだけでブログを続けていけるのだ
考えてみれば、このランキングにも色々な人々が集っている
ブログの目的も様々だと思う
”暇だから書いている・・”
というピュアな人は私は嫌いではない
ある意味、ブログの原点なのだ
そもそもは『日記』なのだ
”商業的な魂胆・・”
が垣間見れるブログは個人的に不快なのだ
「こんな時代になったんだね・・」
楽をして僅かな小遣いを稼ぐ事に労力や知恵を絞るならばもっと仕事を頑張った方が良い
ブログを書いている時間を出世の為の時間に割り当てるのも悪くない
ブログのタイトルにもあるが・・
最近は
”自称○○・・”
という輩がやたら横行しているように感じられる
”自称ギター講師・・”
”自称ギタリスト・・”
は良く見かけるパターンなのだ
正真正銘のプロならば特に『自称』を頭に付ける必要もない
プロという言葉も曖昧なのだ
世間ではどの辺りからプロと素人を線引きしているのだろうか?
プロというと耳当たりが良く聞こえが良いが・・・
広義の意味で
”ギターや音楽でご飯を食べている人・・”
で間違いないと思う
実際ところ、純粋に楽器の演奏だけで生計を立てられる人は1%にも満たない
ギター関連の仕事は月に数回・・その他はバイトという人も意外に多いようだ
夢を追いかけている若い頃はそんな姿もサマになる
そんな彼氏を蔭ながら支えたいと思う女性も少なくない
演奏よりもルックスが重視される年代ともいえる
そんな生活をダラダラと送りながら中年になってもプロを夢みている輩は厄介なのだ
既婚の場合、奥さんに立派な職があるケースが多い
大手企業の正社員、総合病院の看護師etc・・
奥さんに見捨てられなければ辛うじて遊んでご飯が食べられる
独身の場合には年老いた親からの仕送りに頼っているというケースもあると思う
「中年になって親から送金されている人っているの?」
と思う方も多いと思うが・・・
近年はそんな中高年が増えつつあるという
一流の演奏者を夢みてダラダラとギターを弾いているうちにオヤジになってしまったのだ
ギターで食えない理由は自身が最も理解しているのだ
昨今ではギターを趣味とする素人でも良い音でギターを録音できる環境が整っている
レコーディングにスタジオを自由に使えるようなプロは一握りなのだ
多くは自宅のパソコンを前に宅録で細々と仕事をしている事も多いようだ
楽器店に出入りしているとそんな『自称ミュージシャン』と知り合いになる事も多いのだ
本当にギターが上手いというタイプも少なくない
欠けているのは『オリジナリティ』なのだ
「コピーが上手くてもダメだよね・・」
「とにかくキャッチーな曲が書けなきゃダメだよ」
練習すればギターは上手くなる
速弾きも上達する
しかしながら作曲は練習や経験では習得できない
何処かで聴いたようなコード進行を並べ、
意味の無い歌詞をリピートするような駄作ならば誰でも量産できる
凡そ、一流のプロとは程遠い
ギターの演奏だけでご飯を食べている人との違いは『才能』なのだ
読者の皆さんにも憧れのアーティストがいると思う
歌手かもしれないしギタリストかもしれない
あるいはバンドかもしれないが・・・
「やっぱりプロは凄いな~」
「絶対にあんな風にはなれない」
この圧倒性と説得力が不可欠なのだ
”自称会社経営者・・”
”自称経営コンサルタント・・”
胡散臭く怪しい・・
”自称ギタリスト・・”
も私にとっては似たようなモノに感じられる
ギター関連の消耗品を自前で買っているようではダメなのだ
「新製品が出たんですよ~」
「是非とも使ってみてください」
「レビューをメーカーに報告しますから」
楽器店のギターは消耗品は楽器店から支給されているようだ
プロのそれとは異なるが・・・
私のように小物を自分で購入している素人とは差別化されている
「先生って凄いですね~ やっぱりプロは違うな~」
と冗談を言って先生と遊んでいるのだ
結局、ギターと関係のある話になってしまった・・
私の場合、このカテゴリにおいては反射的?にギターの話をご紹介してしまう
真面目なのだろうか?
好き勝手に書いてしまったが・・
賢明なる方々には私が言いたい事が伝わっていると思う
如何だろか?
第二弾もすでに準備しているのだ
『読者の人ってコピーに興味があるのかな?』
『それともオリジナルが聴きたいのかなか・・?』
これは常々悩んでいる部分なのだ
応援してくださる読者の方々の期待に応えたいと思っているのだ
ストイックに『ギターネタ限定』でお届けしてきたが・・
一部の人は結構好き勝手に書きまくっているようだ
私も好き勝手に書きたくなってきたのだ

喩えるならば・・
私が信号機を守っている傍らを無視して横断していく人に似ている
信号無視はダメだが・・
『カテゴリ無視』はもはや常識?のようだ
昨今の日本人はルールや約束事が守れなくなったと指摘する有識者もいる
日本人の美徳であった部分が失われつつあるようだ
何が原因なのだろうか?
実際、ランキング運営側もその辺りは固く禁じていないようだ
”出来るだけカテゴリに沿った内容でお願いします・・”
という建前になっているのだ
そもそもギターに思い入れもないような人にギターネタを絞り出せと要求するのは酷なのだ
知識の貧困さが音や文章に現れている
・・と私には感じられる
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それでも私のブログを支持してくれる読者の方が多い事は救いになっているのだ
「ホントにギターが好きで音が分かる人もいるんだよね~」
という思いだけでブログを続けていけるのだ
考えてみれば、このランキングにも色々な人々が集っている
ブログの目的も様々だと思う
”暇だから書いている・・”
というピュアな人は私は嫌いではない
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ある意味、ブログの原点なのだ
そもそもは『日記』なのだ
”商業的な魂胆・・”
が垣間見れるブログは個人的に不快なのだ
「こんな時代になったんだね・・」
楽をして僅かな小遣いを稼ぐ事に労力や知恵を絞るならばもっと仕事を頑張った方が良い
ブログを書いている時間を出世の為の時間に割り当てるのも悪くない
ブログのタイトルにもあるが・・
最近は
”自称○○・・”
という輩がやたら横行しているように感じられる
”自称ギター講師・・”
”自称ギタリスト・・”
は良く見かけるパターンなのだ
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正真正銘のプロならば特に『自称』を頭に付ける必要もない
プロという言葉も曖昧なのだ
世間ではどの辺りからプロと素人を線引きしているのだろうか?
プロというと耳当たりが良く聞こえが良いが・・・
広義の意味で
”ギターや音楽でご飯を食べている人・・”
で間違いないと思う
実際ところ、純粋に楽器の演奏だけで生計を立てられる人は1%にも満たない
ギター関連の仕事は月に数回・・その他はバイトという人も意外に多いようだ
夢を追いかけている若い頃はそんな姿もサマになる
そんな彼氏を蔭ながら支えたいと思う女性も少なくない
演奏よりもルックスが重視される年代ともいえる
そんな生活をダラダラと送りながら中年になってもプロを夢みている輩は厄介なのだ
既婚の場合、奥さんに立派な職があるケースが多い
大手企業の正社員、総合病院の看護師etc・・
奥さんに見捨てられなければ辛うじて遊んでご飯が食べられる
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独身の場合には年老いた親からの仕送りに頼っているというケースもあると思う
「中年になって親から送金されている人っているの?」
と思う方も多いと思うが・・・
近年はそんな中高年が増えつつあるという
一流の演奏者を夢みてダラダラとギターを弾いているうちにオヤジになってしまったのだ
ギターで食えない理由は自身が最も理解しているのだ
昨今ではギターを趣味とする素人でも良い音でギターを録音できる環境が整っている
レコーディングにスタジオを自由に使えるようなプロは一握りなのだ
多くは自宅のパソコンを前に宅録で細々と仕事をしている事も多いようだ
楽器店に出入りしているとそんな『自称ミュージシャン』と知り合いになる事も多いのだ
本当にギターが上手いというタイプも少なくない
欠けているのは『オリジナリティ』なのだ
「コピーが上手くてもダメだよね・・」
「とにかくキャッチーな曲が書けなきゃダメだよ」
練習すればギターは上手くなる
速弾きも上達する
しかしながら作曲は練習や経験では習得できない
何処かで聴いたようなコード進行を並べ、
意味の無い歌詞をリピートするような駄作ならば誰でも量産できる
凡そ、一流のプロとは程遠い
ギターの演奏だけでご飯を食べている人との違いは『才能』なのだ
読者の皆さんにも憧れのアーティストがいると思う
歌手かもしれないしギタリストかもしれない
あるいはバンドかもしれないが・・・
「やっぱりプロは凄いな~」
「絶対にあんな風にはなれない」
この圧倒性と説得力が不可欠なのだ
”自称会社経営者・・”
”自称経営コンサルタント・・”
胡散臭く怪しい・・
”自称ギタリスト・・”
も私にとっては似たようなモノに感じられる
ギター関連の消耗品を自前で買っているようではダメなのだ
「新製品が出たんですよ~」
「是非とも使ってみてください」
「レビューをメーカーに報告しますから」
楽器店のギターは消耗品は楽器店から支給されているようだ
プロのそれとは異なるが・・・
私のように小物を自分で購入している素人とは差別化されている
「先生って凄いですね~ やっぱりプロは違うな~」
と冗談を言って先生と遊んでいるのだ
結局、ギターと関係のある話になってしまった・・
私の場合、このカテゴリにおいては反射的?にギターの話をご紹介してしまう
真面目なのだろうか?
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賢明なる方々には私が言いたい事が伝わっていると思う
如何だろか?
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