昨日も多くの方に訪問いただいたのだ
一昨日よりも少しだけ伸びている
休日にしては少ないように感じられる
トータルの参加数と順位をご覧いただきたい
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人気ネタの強豪に苦戦するもギターネタでは第1位なのだ
私の上にギターネタを放りこんでいる人はいないのだ
読者の皆さんはブログランキングサイトなどを閲覧する事はあるだろうか?
カテゴリに区分されているだけに興味あるブログにアクセスし易いというメリットがある
実際に検索サイトなどで『ギターブログ』というようなワードを入力しても数個しかヒットしない
余談だが・・
検索エンジンについての仕組みを知ると効率良く調べ物が出来ると思う
読者の皆さんは
”ランキングの順位が高い≒良いブログ・・”
という勘違いをしてはいないだろうか?
「こんなブログが何で上位なの?」
という事も多々ある
ギターの腕前や知識ともあまり関係ないようだ
読者感情に訴える事は意外に難しい
あまりにマニアックなネタを放りこんでも読者の理解を得られない
あまりにお粗末な情報を書き連ねても反応は薄い
もっとも支持されるブログは
”同じ目線のブログ・・”
だと感じているのだ
つまりは自分と同じようなレベルの人に共感しているという流れなのだ
「下手だけどこの人って頑張っているなぁ・・・」
「俺もギターの練習を再開しようかな・・・?」
という感覚が意外にウケるようだ
人は自分よりも優れたものを認めたがらないという感情がある
逆に自分よりも劣るものを見つけると見守りたいという気持ちが盛り上がるようだ
さらには根拠のない安心感に浸りたいと感情が芽生える
自称プロが初心者の毛の生えたようなレベルの中で天狗でいたい気持ちに似ている
自分よりも上がいない場所は居心地が良いのだ
これは受験にも似ている
ギリギリの所で合格できる難関校よりも余裕で合格できる学校の方が楽なのだ
一流校で最下位の人も三流校ならばトップという理論なのだ
大昔、私もこのような選択で悩んだ経験がある
後々の事を考えれば優れた人々の中に身を投じた方が良い
気付けば自身にもかなりの実力が付いているという事も多い
逆に楽な状況に身を置く事で怠惰な生活に甘んじた結果さらにダメになっていく事も多々ある
これは音楽の世界にもいえる
凄腕のプレーヤーの中で演奏や経験を積んできた人は伸びるのだ
学生さんならば同級生よりも年上のメンバーがいるバンドに参加すべきなのだ
演奏もさることながら機材の運搬や雑用も多い
そんな中であえて揉まれるのも良い経験なのだ
人間性が理由なのか?
テクニック不足が理由なのか?
その辺りは分からないが・・・
バンドから見放され一人になった場合・・
故意に自分を甘やかさないように気をつけなければならない
自営業にしても一人バンド?にしても他人から口出し(指摘)されない環境だけに
自身を客観視する目が必要になってくる
『俺の実力ってどの辺りだろう?』
というイメージを持つ必要がある
自分よりも技術が劣る場所に身を投じる事は楽なのだ
「本格的なレビューは○○さんに任せちゃいますね~」
「僕よりも的確なレビューをしてくれると思うんで・・」
実際はどうだろう?
「やっぱりね・・ ホントにボキャブラリーが無いなぁ・・」
「これじゃ通用しないね・・ ストレス発散にイイ場所見つけたね~」
と私は感じているのだ
素人相手ではなく、強豪が集うようなコンテストにエントリーしてみる事をお薦めする
入賞する事は無いと思うが・・
世間のハードルの高さを身体で実感すべきだと思う
自分がダメだという事を思い知る良い機会なのだ
テクニックよりも『ハート』の鍛錬が先なような気がする
『そんなの俺が一番分かっているよ・・・』
と自覚の心があれば、まだ見込みはある
拙い文章のレビューはお腹一杯なのだ
そろそろ『実音』を聴かせてほしい
圧倒的なプロの実力を素人である私に示してほしい
「何を言ってるの・・?」
という読者の方も多いと思う
分からない方はスルーしていただきたい
「なかなか言うねぇ~」
「俺もそう思うよ・・」
「的を得ているよね」
「もっと言ってやって」
という方は読み手としてのセンスが良い
私のブログの常連さんには伝わっていると思う
長~~い『独り言』にお付き合いいただき感謝しているのだ
熟読のお礼に音源を付けてみたのだ
久しぶりにワウペダルの音をお楽しみいただきたい
使用ギターはアリアなのだ
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現在の手持ちの中で最も使用頻度が高い二台なのだ
バッキング、リード、カッティング・・何でもイケる
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自宅で使う事は少ないがスタジオには必ず持参するアイテムなのだ
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巨大で重いが車なので特に問題はない
これ一台で一時間は遊べるなのだ
私の場合、練習という概念はない常に遊びの発展形なのだ
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一昨日よりも少しだけ伸びている
休日にしては少ないように感じられる
トータルの参加数と順位をご覧いただきたい
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人気ネタの強豪に苦戦するもギターネタでは第1位なのだ
私の上にギターネタを放りこんでいる人はいないのだ
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読者の皆さんはブログランキングサイトなどを閲覧する事はあるだろうか?
カテゴリに区分されているだけに興味あるブログにアクセスし易いというメリットがある
実際に検索サイトなどで『ギターブログ』というようなワードを入力しても数個しかヒットしない
余談だが・・
検索エンジンについての仕組みを知ると効率良く調べ物が出来ると思う
読者の皆さんは
”ランキングの順位が高い≒良いブログ・・”
という勘違いをしてはいないだろうか?
「こんなブログが何で上位なの?」
という事も多々ある
ギターの腕前や知識ともあまり関係ないようだ
読者感情に訴える事は意外に難しい
あまりにマニアックなネタを放りこんでも読者の理解を得られない
あまりにお粗末な情報を書き連ねても反応は薄い
もっとも支持されるブログは
”同じ目線のブログ・・”
だと感じているのだ
つまりは自分と同じようなレベルの人に共感しているという流れなのだ
「下手だけどこの人って頑張っているなぁ・・・」
「俺もギターの練習を再開しようかな・・・?」
という感覚が意外にウケるようだ
人は自分よりも優れたものを認めたがらないという感情がある
逆に自分よりも劣るものを見つけると見守りたいという気持ちが盛り上がるようだ
さらには根拠のない安心感に浸りたいと感情が芽生える
自称プロが初心者の毛の生えたようなレベルの中で天狗でいたい気持ちに似ている
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自分よりも上がいない場所は居心地が良いのだ
これは受験にも似ている
ギリギリの所で合格できる難関校よりも余裕で合格できる学校の方が楽なのだ
一流校で最下位の人も三流校ならばトップという理論なのだ
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大昔、私もこのような選択で悩んだ経験がある
後々の事を考えれば優れた人々の中に身を投じた方が良い
気付けば自身にもかなりの実力が付いているという事も多い
逆に楽な状況に身を置く事で怠惰な生活に甘んじた結果さらにダメになっていく事も多々ある
これは音楽の世界にもいえる
凄腕のプレーヤーの中で演奏や経験を積んできた人は伸びるのだ
学生さんならば同級生よりも年上のメンバーがいるバンドに参加すべきなのだ
演奏もさることながら機材の運搬や雑用も多い
そんな中であえて揉まれるのも良い経験なのだ
人間性が理由なのか?
テクニック不足が理由なのか?
その辺りは分からないが・・・
バンドから見放され一人になった場合・・
故意に自分を甘やかさないように気をつけなければならない
自営業にしても一人バンド?にしても他人から口出し(指摘)されない環境だけに
自身を客観視する目が必要になってくる
『俺の実力ってどの辺りだろう?』
というイメージを持つ必要がある
自分よりも技術が劣る場所に身を投じる事は楽なのだ
「本格的なレビューは○○さんに任せちゃいますね~」
「僕よりも的確なレビューをしてくれると思うんで・・」
実際はどうだろう?
「やっぱりね・・ ホントにボキャブラリーが無いなぁ・・」
「これじゃ通用しないね・・ ストレス発散にイイ場所見つけたね~」
と私は感じているのだ
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素人相手ではなく、強豪が集うようなコンテストにエントリーしてみる事をお薦めする
入賞する事は無いと思うが・・
世間のハードルの高さを身体で実感すべきだと思う
自分がダメだという事を思い知る良い機会なのだ
テクニックよりも『ハート』の鍛錬が先なような気がする
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『そんなの俺が一番分かっているよ・・・』
と自覚の心があれば、まだ見込みはある
拙い文章のレビューはお腹一杯なのだ
そろそろ『実音』を聴かせてほしい
圧倒的なプロの実力を素人である私に示してほしい
「何を言ってるの・・?」
という読者の方も多いと思う
分からない方はスルーしていただきたい
「なかなか言うねぇ~」
「俺もそう思うよ・・」
「的を得ているよね」
「もっと言ってやって」
という方は読み手としてのセンスが良い
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私のブログの常連さんには伝わっていると思う
長~~い『独り言』にお付き合いいただき感謝しているのだ
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熟読のお礼に音源を付けてみたのだ
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久しぶりにワウペダルの音をお楽しみいただきたい
使用ギターはアリアなのだ
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現在の手持ちの中で最も使用頻度が高い二台なのだ
バッキング、リード、カッティング・・何でもイケる
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自宅で使う事は少ないがスタジオには必ず持参するアイテムなのだ
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巨大で重いが車なので特に問題はない
これ一台で一時間は遊べるなのだ
私の場合、練習という概念はない常に遊びの発展形なのだ
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