本日、三話目の投稿なのだ
私の辞書に『出し惜しみ』という言葉はない
ギターネタが不足しているギターブログ主はもっと頑張ってほしい
ギターのネタが無い時には大人しく布団を被って寝ていればよい
まぁ、読みたいというニーズがあるならばそれも良いが・・
アホ臭い・・
今日は時間があったので徹底的にアコースティック楽器と向き合っているのだ
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頭の中でプランを練ってから楽器を持ちだす事もある
一方、目的もなく楽器を抱えながら音を探すという事もある
私にとって決まりはないのだ
その日の気分なのだ
ちなみに当ブログにおいてはそれなりに計画性をもって進めているつもりなのだ
多くの読者が満足できるブログを目指しているのだ
さらには唯一無二であるスタイルも守りたいと思っているのだ
今回はジミーペイジ師匠の楽曲をアレンジしてみた
『死にかけて・・』『天国への階段』を題材にしてみた
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天国への階段は過去にウクレレでもアコギでも紹介した記憶がある
巷のギター弾きのコピー頻度も高い
お馴染みのあのフレーズをコピーして満足してしまう人も多い
イントロからエンディングまで完全にコピーするのは大変なのだ
曲の時間も長いが後半に向けてさらに難易度が増していくのだ
ギター一本というよりはバンド取り組む事に意味がある大作だといえる
ギターソロにおいては手を加える余地がない完成度なのだ
さすがの私も脱帽なのだ
他の曲ではそれなりにアレンジを加える事も多いがこの曲ではそれが出来ない
まさに天才なのだ
一方の『死にかけて・・』はマニアなファン向けの曲なのだ
変則チューニングとボトルネックがポイントなのだ
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実際にはギブソンのフルアコを使用している
ボトルネックを使った事があるだろうか?
アコギでも使うがエレキで用いられる事も多い
ブルースギターの必須アイテムなのだ
ワウペダル同様に使えればかなり自慢出来る
ギターが上手い楽器店の店員さんでもワウとボトルが苦手という人も多い
いわゆるイングヴェイ辺りから影響を受けた『速弾き世代』に多い
ギターには色々な奏法があるのだ
私の音源に影響を受けて今さらながら『指弾き』練習を始めた人もいるようだが・・
頑張ってほしい
そもそもプロを名乗るにはその辺りのテクは必須なのだ
”あれが苦手・・”
”これが出来ない・・”
というのはギターを始めて数年のビギナーレベルなのだ
「やっぱりプロって凄いなぁ~」
「あんな風に僕も弾いてみたい」
素人が羨むテクを持っているのは当然なのだ
私からのアドバイスだがエレキのヘナヘナのテンションでは指弾きの練習にはならない
運指だけが練習の課題ではない
張りが強い弦と向き合う事が重要なのだ
読者の皆さんもピック弾きから指弾きに移行する際には参考にしていただきたい
思い切ってアコギ(低価格でも良い)を買ってしまうのも良い
仮にエレキで弾けるようになったとしてもアコギの弦に指が負けてしまう
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ジミヘンをはじめ、一流のエレキ弾きの音が良い理由はその辺りにあると思う
まぁ、ここまで丁寧に私が説明しても心に響かない人も多いと思うが・・
それも良いと思う
楽曲の説明に入りたい
『死にかけて』はオープンGというチューニングなのだ
開放弦を弾くだけでGの音になっている
変則チューニングは奥深い
ペイジ師匠の影響で私もかなり精通しているのだ
世界が変わる
ネットで検索してみてほしい
『ダドガッド』を体感してみてほしい
『ブラックマウンテンサイド』というインスト曲が生まれたのだ
この響きからアイディアが浮かぶ人が作曲が出来る人という事になる
もっと天才たちのプレイに触れるべきなのだ
二曲目は天国への階段だが・・
ギター部分はお約束としてウクレレのフレーズに注目してほしい
ギターに馴染んでいるのはお分かりいただけると思う
これが秀逸なアレンジなのだ
ちなみにウクレレの楽譜は販売されていない
動画などで演奏している人々(外国の人が多い)は各々が耳コピしているのだ
この辺りのセンスや才能はまだまだ外国勢に軍配が上がる
さすがにギター発祥の地だと思える
日本人は感性が追いついていない
器用さでは世界一の人種だが・・
特に素人~プロ未満は微妙なのだ
ギター講師もギター演奏は上手いがセンスがないという人が少なくない
行き付けの楽器店のギターの先生はモノマネは上手いが作曲が苦手なのだ
「俺さ・・プロミュージシャン目指してたけど妥協したのよ」
「だって作曲出来ないもん・・ 作曲出来る人って何だろうね」
作曲した気分に浸っている人も多いが・・
実は過去にコピーした有名曲のコード進行の寄せ集めという事も多い
そこに無理やりに意味のない言葉を乗せた・・というのが素人の作曲方法なのだ
お金を取るレベルではない曲も巷に溢れている
無償ならば問題はない
「タダならこんなもんでしょ?」
その辺りの見極めは難しいが・・
とりあえず聴いてみていただきたい
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このマシンを使ったのだ
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むしろDAWが使いこなせない人にはMTRの方が良い
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私の辞書に『出し惜しみ』という言葉はない
ギターネタが不足しているギターブログ主はもっと頑張ってほしい
ギターのネタが無い時には大人しく布団を被って寝ていればよい
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アホ臭い・・
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今日は時間があったので徹底的にアコースティック楽器と向き合っているのだ
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頭の中でプランを練ってから楽器を持ちだす事もある
一方、目的もなく楽器を抱えながら音を探すという事もある
私にとって決まりはないのだ
その日の気分なのだ
ちなみに当ブログにおいてはそれなりに計画性をもって進めているつもりなのだ
多くの読者が満足できるブログを目指しているのだ
さらには唯一無二であるスタイルも守りたいと思っているのだ
今回はジミーペイジ師匠の楽曲をアレンジしてみた
『死にかけて・・』『天国への階段』を題材にしてみた
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天国への階段は過去にウクレレでもアコギでも紹介した記憶がある
巷のギター弾きのコピー頻度も高い
お馴染みのあのフレーズをコピーして満足してしまう人も多い
イントロからエンディングまで完全にコピーするのは大変なのだ
曲の時間も長いが後半に向けてさらに難易度が増していくのだ
ギター一本というよりはバンド取り組む事に意味がある大作だといえる
ギターソロにおいては手を加える余地がない完成度なのだ
さすがの私も脱帽なのだ
他の曲ではそれなりにアレンジを加える事も多いがこの曲ではそれが出来ない
まさに天才なのだ
一方の『死にかけて・・』はマニアなファン向けの曲なのだ
変則チューニングとボトルネックがポイントなのだ
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実際にはギブソンのフルアコを使用している
ボトルネックを使った事があるだろうか?
アコギでも使うがエレキで用いられる事も多い
ブルースギターの必須アイテムなのだ
ワウペダル同様に使えればかなり自慢出来る
ギターが上手い楽器店の店員さんでもワウとボトルが苦手という人も多い
いわゆるイングヴェイ辺りから影響を受けた『速弾き世代』に多い
ギターには色々な奏法があるのだ
私の音源に影響を受けて今さらながら『指弾き』練習を始めた人もいるようだが・・
頑張ってほしい
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そもそもプロを名乗るにはその辺りのテクは必須なのだ
”あれが苦手・・”
”これが出来ない・・”
というのはギターを始めて数年のビギナーレベルなのだ
「やっぱりプロって凄いなぁ~」
「あんな風に僕も弾いてみたい」
素人が羨むテクを持っているのは当然なのだ
私からのアドバイスだがエレキのヘナヘナのテンションでは指弾きの練習にはならない
運指だけが練習の課題ではない
張りが強い弦と向き合う事が重要なのだ
読者の皆さんもピック弾きから指弾きに移行する際には参考にしていただきたい
思い切ってアコギ(低価格でも良い)を買ってしまうのも良い
仮にエレキで弾けるようになったとしてもアコギの弦に指が負けてしまう
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ジミヘンをはじめ、一流のエレキ弾きの音が良い理由はその辺りにあると思う
まぁ、ここまで丁寧に私が説明しても心に響かない人も多いと思うが・・
それも良いと思う
楽曲の説明に入りたい
『死にかけて』はオープンGというチューニングなのだ
開放弦を弾くだけでGの音になっている
変則チューニングは奥深い
ペイジ師匠の影響で私もかなり精通しているのだ
世界が変わる
ネットで検索してみてほしい
『ダドガッド』を体感してみてほしい
『ブラックマウンテンサイド』というインスト曲が生まれたのだ
この響きからアイディアが浮かぶ人が作曲が出来る人という事になる
もっと天才たちのプレイに触れるべきなのだ
二曲目は天国への階段だが・・
ギター部分はお約束としてウクレレのフレーズに注目してほしい
ギターに馴染んでいるのはお分かりいただけると思う
これが秀逸なアレンジなのだ
ちなみにウクレレの楽譜は販売されていない
動画などで演奏している人々(外国の人が多い)は各々が耳コピしているのだ
この辺りのセンスや才能はまだまだ外国勢に軍配が上がる
さすがにギター発祥の地だと思える
日本人は感性が追いついていない
器用さでは世界一の人種だが・・
特に素人~プロ未満は微妙なのだ
ギター講師もギター演奏は上手いがセンスがないという人が少なくない
行き付けの楽器店のギターの先生はモノマネは上手いが作曲が苦手なのだ
「俺さ・・プロミュージシャン目指してたけど妥協したのよ」
「だって作曲出来ないもん・・ 作曲出来る人って何だろうね」
作曲した気分に浸っている人も多いが・・
実は過去にコピーした有名曲のコード進行の寄せ集めという事も多い
そこに無理やりに意味のない言葉を乗せた・・というのが素人の作曲方法なのだ
お金を取るレベルではない曲も巷に溢れている
無償ならば問題はない
「タダならこんなもんでしょ?」
その辺りの見極めは難しいが・・
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むしろDAWが使いこなせない人にはMTRの方が良い