本日、二話目なのだ
連休にも関わらず、私のブログに足繁く訪問くださる読者の方々への感謝の気持ちなのだ
『音楽が分かる人がいるんだね・・』
という思いが私の音楽ライフの原動力になっている事は間違いない
音楽ブログ(ギターブログ)と言いながらも一切の音源を紹介する事なく平然としているブログも多い
まぁ、ブログとは『日記』なので文章だけというスタイルも無くはないが・・
人知れずひっそりと傍らでブログをアップする事を楽しみにしている人はそれも良い
一方、高飛車な上から目線でネタを放りこむならばそれなりの準備と覚悟が必要だという事をなのだ
無償とはいえ、多くのギター好きの目に晒されているという自覚が欠落している輩もチラホラと・・
本人もあまり宜しくないが・・
そんな輩を助長させているのは一部のレベルの低い読者層だと言わざるえない
レベルの低い読者層とは・・?
何が良いブログでなのか?
ダメなブログとはどういう類のブログか?
という見極めが曖昧なのだ
”安易な応援・・”
がそんなブログを増幅させるのだ
調子に乗らせているとも言える
自分がダメだという事を自覚させる事も必要なのだ
音楽系のブログにおいて重要な事は『音』なのだ
動画でも良い、音楽プレイヤーを貼り付けるのも良い
手段は何でも良い
100文字書く時間があるならば1小節の音源の方が説得力がある
公の場に音源をUPする事にはある意味で勇気や覚悟も必要だと思う
「どんな風に思われるかな?」
特にギターが不慣れな人にとってはハードルが高い
しかしながら、良いコメントを貰ったり
反応が良ければそれが次なる音楽活動の原動力になる
ここまで音源を挙げておいて今さらだが・・
実は私の真の目的は『文章』なのだ
音源はその為のステップと考えているのだ
もちろん音源をお聴きいただく事も楽しいが目的は自分の意思をお伝えする事なのだ
多くの人の目に触れなければ書いている意味もない
訪問者数が一日に50人程度というブログが多数を占めると聞いている
それでは書く気も失せてしまう
少し時間はかかったが数年前から1000人という大きなパイを手に入れた
コメントやトラックバックなど一切の繋がりを排除している
とにかく一方通行という変わり種のブログなのだ
それでも支持してくれるファンは多い
諸手を挙げて応援していないという層もいるとは思うが・・
私のブログと音源に興味がある事は確かだと確信した
以前にブログランキングに参加していた
現在も『新着』という形で参加しているのだ
競うこともなく気楽でよい
その割に見返りも大きい
新着とする事で
”目に触れる・・”のだ
”井の中の蛙・・”
的な人は少し視野を広げた方が良い
趣味の世界ならばそれも良い
どんなレベルでもプロとして生きる道を選んだからにはアンテナを張るべきだと思う
少なくとも素人である者を圧倒する『パフォーマンス』が欲しい
オリジナル楽曲であり
ギターに関するディープな小ネタなど・・
「さすがプロだね~ そんな事も知ってるんだね・・」
少なくとも行き付けの楽器店のお兄さん達は私を満足させてくれる
時にサプライズを与えてくれる事もある
特にギターに関するメンテとその知識量なのだ
私も簡易な修理は自分で行ってしまう
専用のハンダキットを購入するほどなのだ
ピックアップの交換、コンデンサーの取り付け、スイッチングの改造
程度ならば朝飯前なのだ
しかしながら、原因不明のノイズやガリなど
電気楽器ゆえに色々と不具合もあるのだ
安ギターならば飽きている時期と重なって売ってしまう
現状のギター達はそこそこ高額でありしかも気に入っているのだ
過去に売却した多数のギターを踏み台に現在のギターがあるという感じなのだ
過去の売り買いは無駄にはなっていない
安いギターを実際に購入して色々なシーンで鳴らす事も勉強になったのだ
それがブログのネタにもなっている
実際に使った人間だからこそ、そのゾーンのギターを使う人も気持ちも分かる
少々高いギター数本を抱えて眠っているような輩には分からない事も多い
いや・・分かる事が少ないという表現も出来る
「若い頃には安ギターを使っていたけど・・何か?」
と思っているかもしれないが・・
そんな過去の記憶は何の役にも立たない
時代は日進月歩進化しているのだ
自分のギターの音が良いと思わせるには『差異』を感じる事が重要なのだ
「コイツのギターの音ってショボッ・・ダサっ・・」
と素人レベルに思われているようでは芽は出ない
芽が出る事を期待する年齢でもないと思うが
人生には後半からの大逆転劇という事も多々ある
それには努力と才能が不可欠なのだ
どちらも疎かには出来ない
「ギターのネタか・・書く事が浮かばないなぁ・・」
「でも更新すいなくちゃ・・ファンが逃げちゃうよなぁ・・」
こんな考えがどうでも良いダラダラでグデグデのブログを生むのだ
誰に向けて発信しているのか?
初心者にとっては何を言っているのか分かり難い
語句の説明が圧倒的に不足している
一方、私レベルにおいてはまったく興味ない内容である事は間違いない
とにかく発想が貧困なのだ
過去曲のリピート率が低い事にもっと危機感を抱くべきなのだ
何年前からアップしているかは知らないが・・・
一週間サイクルでの試聴回数が100回を下回るのは危機的状況だといえる
メジャーなレーベルならば即解雇という事になる
行きつけの楽器店でも過去に武道館を埋め尽くしたアーティストが特別講義を行う事がある
「え~ あのベーシストがそんな仕事受けるの?」
「で、参加料は幾ら? テキスト込みで5000円?」
という事で一流のプロからベースの特訓を受けた経験がある
そのくらい『プロ道』は厳しいものなのだ
気軽にプロを名乗ってはダメなのだ
自身が恥ずかしい思いをするのだ
感受性があればだが・・・
そろそろ新曲の公開など『実力』を見せてほしい
歌わないでインストで表現できるならば尚良いが・・
多くの読者の皆さんも首を長~くして待っていると思う
前置きはこのくらいにして・・
以前にクラプトンのバラード曲をお届けしたと思う
ウクレレの合奏、ウクレレとアコギの合奏、アコギの独奏など
アレンジを変えながら色々なスタイルをご紹介した
これは単なる『録音』という事になる
読者の皆さんは演奏に注目していると思うが・・・
DAW制作という見地から見ればレベルが低い作業なのだ
まぁ、ソフトを購入するもギターの多重録音で終わってしまう人も多い
アニメ系の人はデジモノに強い
私がお世話になっているピアプロなどでは鍵盤などの打ち込みをする人も多い
しかしながら、ギターは弾けない
弾けたとしても簡単なコードを重ねる程度なのだ
まぁ、これが現実なのだ
最近はあまり鍵盤ネタを披露する事もなくなった
久しぶりに弾いてみたのだ
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理解できていない人の為に・・
これ単体では動かない
・・というか音が出ない
ソフトに発音の信号を送信する機材だと思っていただきたい

オクターブキーを駆使すればフルサイズの88鍵盤まで対応できる
鍵盤といいながらもドラムの打ち込みやその他の音源など何でも使えるのだ
音楽制作の必須アイテムなのだ
マウスでも同様の作業が出来るが数十倍の手間と時間がかかってしまう
ちなみにマウス操作では和音のリアルタイム演奏は出来ない
私の場合には鍵盤で作曲する事も多い
バラードなどはむしろ鍵盤発信なのだ
そのコードをギター用にアレンジするという作業なのだ
その逆も然りなのだ
各楽器間を行ったり来たりしているのだ
今回はカラオケに合わせてウクレレを弾いてみたのだ

DAWソフトで作った伴奏をzoomに書き戻したのだ

最終的にはハードで録音したという事になる
宅録の場合、何でもありなのだ
アイディアが浮かべば何でも形にしてしまう
それが出来る人にとっては楽しい世界なのだ
この糸口が見いだせない人にとっては難解な世界だと思う
最近はプロもスタジオ録音以外に宅録的に音楽をクリエイトする人も多い
特に資金が乏しいアングラ系のバンドなどには必須アイテムなのだ
データをエンジニアとやり取りする機会も多い
実際に最終のミックスでスタジオに呼ばれた場合、用語を理解している前提で会話が進行していく
過去に少しだけプロ活動をしていたギターの先生から聞いたリアルな情報なのだ
ギター講師になった現在では生徒から質問に応じる為に日夜勉強しているという事なのだ
「テレビ? ニュースは見るけど・・・」
「ダラダラ見ている時間なんか無いよね」
「課題曲の練習とか・・色々あるんだよね」
有能なプロは忙しい
多忙な時間を過ごしているのだ
「俺が家族を養っていかなくちゃならないからさ・・」
「ギター講師って意外に儲からないんだよね・・・・」
「えっ? 意外じゃない? キツイよね~ 言うね~」
遊んで暮らせるような優雅?な環境の輩とは違う
一生懸命に生きているのだ
一生懸命な人のギターの音にはハートがある
これは本当なのだ
心と優しさが溢れる私のカバー曲を聴いていただきたい
オケと一緒のウクレレも良いと思う
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連休にも関わらず、私のブログに足繁く訪問くださる読者の方々への感謝の気持ちなのだ
『音楽が分かる人がいるんだね・・』
という思いが私の音楽ライフの原動力になっている事は間違いない
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音楽ブログ(ギターブログ)と言いながらも一切の音源を紹介する事なく平然としているブログも多い
まぁ、ブログとは『日記』なので文章だけというスタイルも無くはないが・・
人知れずひっそりと傍らでブログをアップする事を楽しみにしている人はそれも良い
一方、高飛車な上から目線でネタを放りこむならばそれなりの準備と覚悟が必要だという事をなのだ
無償とはいえ、多くのギター好きの目に晒されているという自覚が欠落している輩もチラホラと・・
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本人もあまり宜しくないが・・
そんな輩を助長させているのは一部のレベルの低い読者層だと言わざるえない
レベルの低い読者層とは・・?
何が良いブログでなのか?
ダメなブログとはどういう類のブログか?
という見極めが曖昧なのだ
”安易な応援・・”
がそんなブログを増幅させるのだ
調子に乗らせているとも言える
自分がダメだという事を自覚させる事も必要なのだ
音楽系のブログにおいて重要な事は『音』なのだ
動画でも良い、音楽プレイヤーを貼り付けるのも良い
手段は何でも良い
100文字書く時間があるならば1小節の音源の方が説得力がある
公の場に音源をUPする事にはある意味で勇気や覚悟も必要だと思う
「どんな風に思われるかな?」
特にギターが不慣れな人にとってはハードルが高い
しかしながら、良いコメントを貰ったり
反応が良ければそれが次なる音楽活動の原動力になる
ここまで音源を挙げておいて今さらだが・・
実は私の真の目的は『文章』なのだ
音源はその為のステップと考えているのだ
もちろん音源をお聴きいただく事も楽しいが目的は自分の意思をお伝えする事なのだ
多くの人の目に触れなければ書いている意味もない
訪問者数が一日に50人程度というブログが多数を占めると聞いている
それでは書く気も失せてしまう
少し時間はかかったが数年前から1000人という大きなパイを手に入れた
コメントやトラックバックなど一切の繋がりを排除している
とにかく一方通行という変わり種のブログなのだ
それでも支持してくれるファンは多い
諸手を挙げて応援していないという層もいるとは思うが・・
私のブログと音源に興味がある事は確かだと確信した
以前にブログランキングに参加していた
現在も『新着』という形で参加しているのだ
競うこともなく気楽でよい
その割に見返りも大きい
新着とする事で
”目に触れる・・”のだ
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”井の中の蛙・・”
的な人は少し視野を広げた方が良い
趣味の世界ならばそれも良い
どんなレベルでもプロとして生きる道を選んだからにはアンテナを張るべきだと思う
少なくとも素人である者を圧倒する『パフォーマンス』が欲しい
オリジナル楽曲であり
ギターに関するディープな小ネタなど・・
「さすがプロだね~ そんな事も知ってるんだね・・」
少なくとも行き付けの楽器店のお兄さん達は私を満足させてくれる
時にサプライズを与えてくれる事もある
特にギターに関するメンテとその知識量なのだ
私も簡易な修理は自分で行ってしまう
専用のハンダキットを購入するほどなのだ
ピックアップの交換、コンデンサーの取り付け、スイッチングの改造
程度ならば朝飯前なのだ
しかしながら、原因不明のノイズやガリなど
電気楽器ゆえに色々と不具合もあるのだ
安ギターならば飽きている時期と重なって売ってしまう
現状のギター達はそこそこ高額でありしかも気に入っているのだ
過去に売却した多数のギターを踏み台に現在のギターがあるという感じなのだ
過去の売り買いは無駄にはなっていない
安いギターを実際に購入して色々なシーンで鳴らす事も勉強になったのだ
それがブログのネタにもなっている
実際に使った人間だからこそ、そのゾーンのギターを使う人も気持ちも分かる
少々高いギター数本を抱えて眠っているような輩には分からない事も多い
いや・・分かる事が少ないという表現も出来る
「若い頃には安ギターを使っていたけど・・何か?」
と思っているかもしれないが・・
そんな過去の記憶は何の役にも立たない
時代は日進月歩進化しているのだ
自分のギターの音が良いと思わせるには『差異』を感じる事が重要なのだ
「コイツのギターの音ってショボッ・・ダサっ・・」
と素人レベルに思われているようでは芽は出ない
芽が出る事を期待する年齢でもないと思うが
人生には後半からの大逆転劇という事も多々ある
それには努力と才能が不可欠なのだ
どちらも疎かには出来ない
「ギターのネタか・・書く事が浮かばないなぁ・・」
「でも更新すいなくちゃ・・ファンが逃げちゃうよなぁ・・」
こんな考えがどうでも良いダラダラでグデグデのブログを生むのだ
誰に向けて発信しているのか?
初心者にとっては何を言っているのか分かり難い
語句の説明が圧倒的に不足している
一方、私レベルにおいてはまったく興味ない内容である事は間違いない
とにかく発想が貧困なのだ
過去曲のリピート率が低い事にもっと危機感を抱くべきなのだ
何年前からアップしているかは知らないが・・・
一週間サイクルでの試聴回数が100回を下回るのは危機的状況だといえる
メジャーなレーベルならば即解雇という事になる
行きつけの楽器店でも過去に武道館を埋め尽くしたアーティストが特別講義を行う事がある
「え~ あのベーシストがそんな仕事受けるの?」
「で、参加料は幾ら? テキスト込みで5000円?」
という事で一流のプロからベースの特訓を受けた経験がある
そのくらい『プロ道』は厳しいものなのだ
気軽にプロを名乗ってはダメなのだ
自身が恥ずかしい思いをするのだ
感受性があればだが・・・
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そろそろ新曲の公開など『実力』を見せてほしい
歌わないでインストで表現できるならば尚良いが・・
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前置きはこのくらいにして・・
以前にクラプトンのバラード曲をお届けしたと思う
ウクレレの合奏、ウクレレとアコギの合奏、アコギの独奏など
アレンジを変えながら色々なスタイルをご紹介した
これは単なる『録音』という事になる
読者の皆さんは演奏に注目していると思うが・・・
DAW制作という見地から見ればレベルが低い作業なのだ
まぁ、ソフトを購入するもギターの多重録音で終わってしまう人も多い
アニメ系の人はデジモノに強い
私がお世話になっているピアプロなどでは鍵盤などの打ち込みをする人も多い
しかしながら、ギターは弾けない
弾けたとしても簡単なコードを重ねる程度なのだ
まぁ、これが現実なのだ
最近はあまり鍵盤ネタを披露する事もなくなった
久しぶりに弾いてみたのだ
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理解できていない人の為に・・
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オクターブキーを駆使すればフルサイズの88鍵盤まで対応できる
鍵盤といいながらもドラムの打ち込みやその他の音源など何でも使えるのだ
音楽制作の必須アイテムなのだ
マウスでも同様の作業が出来るが数十倍の手間と時間がかかってしまう
ちなみにマウス操作では和音のリアルタイム演奏は出来ない
私の場合には鍵盤で作曲する事も多い
バラードなどはむしろ鍵盤発信なのだ
そのコードをギター用にアレンジするという作業なのだ
その逆も然りなのだ
各楽器間を行ったり来たりしているのだ
今回はカラオケに合わせてウクレレを弾いてみたのだ
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DAWソフトで作った伴奏をzoomに書き戻したのだ
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最終的にはハードで録音したという事になる
宅録の場合、何でもありなのだ
アイディアが浮かべば何でも形にしてしまう
それが出来る人にとっては楽しい世界なのだ
この糸口が見いだせない人にとっては難解な世界だと思う
最近はプロもスタジオ録音以外に宅録的に音楽をクリエイトする人も多い
特に資金が乏しいアングラ系のバンドなどには必須アイテムなのだ
データをエンジニアとやり取りする機会も多い
実際に最終のミックスでスタジオに呼ばれた場合、用語を理解している前提で会話が進行していく
過去に少しだけプロ活動をしていたギターの先生から聞いたリアルな情報なのだ
ギター講師になった現在では生徒から質問に応じる為に日夜勉強しているという事なのだ
「テレビ? ニュースは見るけど・・・」
「ダラダラ見ている時間なんか無いよね」
「課題曲の練習とか・・色々あるんだよね」
有能なプロは忙しい
多忙な時間を過ごしているのだ
「俺が家族を養っていかなくちゃならないからさ・・」
「ギター講師って意外に儲からないんだよね・・・・」
「えっ? 意外じゃない? キツイよね~ 言うね~」
遊んで暮らせるような優雅?な環境の輩とは違う
一生懸命に生きているのだ
一生懸命な人のギターの音にはハートがある
これは本当なのだ
心と優しさが溢れる私のカバー曲を聴いていただきたい
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オケと一緒のウクレレも良いと思う
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