テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3ギターとZOOMマルチ

2016年11月17日 | 日記
今回はZO-3ギターとズームのマルチなのだ




今回はあえてリードプレイを入れていないのだ

歪み系の音はイマイチだが・・

クランチの音はなかなか使えると思う





BR-80同様に『マールインワン』なマシンだが音色は劣る

歪み系エフェクターとアンプを同じカテゴリで管理しているのだ


つまりはアンプの前段に歪み系エフェクターを接続する事が出来ないのだ

これは困ったものなのだ

この辺りはローランド製品は一枚上手なのだ



まぁ、アコギ専用と割り切っても悪くない



レコーディングスタジオの卓のような雰囲気を味わえるのも楽しい



ミニアンプの録り用に使っても良いと思う




今回はハムモードを使用した



アンプはマーシャルなのだ

先に述べたように前段にエフェクターを接続できないのでアンプ直という事になる



今回の音源はエアロスミス風なのだ



所謂、『カッティングリフ』という演奏スタイルになる


2音のパワーコードよりも応用範囲が広い

複音でコード感を演出する事もできる

さらにパワー感や勢いを付加する事もできるのだ


ポイントは歪ませ過ぎない事なのだ

さらには弦の弾き分けむ必須なのだ


高音弦と低音弦を弾き分ける事が出来るようになると楽しさも倍増する


ベースはエレキで代用したシュミレーション音なのだ

この辺りもローランド製品に軍配が上がる


簡易作曲マシンとしてはBR-80が圧勝なのだ

しかしながら、レコーディングマシンとしてはZOOMの方が使い勝手が良い

マイクの本格的な使用にも対応している

コンデンサーマイクなども使えるのだ



左右で異なるリフを弾いているのだ

後半では単体になる

リフを重ねる事で音圧が増す事を感じていただきたい

さらに後半ではベースラインだけを残した


ギター弾きが作曲をする場合、ベースラインが疎かになる

ルート音だけを8ビートで刻むようなベースラインでは面白くない

このようなベースラインはベーシスト発想なのだ


普通のギター弾きでは思い付かない(たぶん?)

何かの参考にしていただきたい


どんな環境でもよい

ギターを使いレコーディングを楽しんでいただきたい

世界観が大きく変わる

生活に潤いと張りが出る





『ZO-3とZOOM』


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昨日のブログの訪問者数だよ~(^O^)/

2016年11月17日 | 日記
微増だが訪問者数が増えたのだ

こういう積み重ねが大切なのだ


昨日のブログの結果報告なのだ




総合順位は88位なのだ

躍動感がある画像とコラボしてみた




BR-80が不調につき修理に出しているのだ

その代替えと言う事でZoom R-8で曲作りしているのだ



アコギ専用マシンと化していたが・・

意外にもエレキの音も良い感じなのだ


すでに録音済みなのだ

読者の皆さんにお届けするのは編集の後なのだ


耳が肥えた読者の皆さんに録りっ放しの音源はお届けきない

それが礼儀なのだ


かなりカッコいいリフが浮かんだなのだ


もう少々お待ちいただきたい

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