今回はストラトで弾いてみた
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『擬似ハムモード』で弾いてみたのだ
擬似ハムについては特に説明は不要だと思う
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エフェクトとアンプの設定ではかなりレスポールに近い音も作れるのだ
私のストラトは純正仕様だが・・
後付けのキットも販売されているのだ
もっと太い音が欲しいという場合にかなり有効なのだ
ストラトの単音リフは味気ない
そういう特性と諦めるのは早計なのだ
エフェクトで解決できる部分ではない
レスポールの音抜けの悪さと同様の考え方で良いと思う
ピックアップの問題なのだ
それ故にストラトのハム化やレスポールのタップ仕様は『使える音』なのだ
ペイジ師匠の2本目のレスポールはかなりの改造レスポールなのだ
ネックを薄く削っていた事は有名なのだ
加えてピックアップの組み合わせにも拘っていたようだ
多くのレスポール弾きはリアしか使わない
一方のペイジ師匠はミックスポジションの使用頻度が高い
ピックアップに改造を加えていた理由の一つだと考えられる
改造を加えたピックアップだからミックスで使っていたのか?
ミックスで使う為に改造を施したのか?
その辺りは不明なのだ
結果として『カッコいい音』になっているのだ
ギターはそれで良いのだ
理屈っぽい話をする割に音作りが出来ていない人も多い
自称ベテランレスポール弾きに多いのだ
ベテランというと格好が良いが・・
ただムダに歳をとっているだけという・・
私もオヤジと呼ばれる年代なので気を付けている
”ムダなオヤジ・・”
と呼ばれたくはない
私を必要とする居場所を見つけているのだ
少なくとも当ブログはそんな居場所の一つなのだ
居場所がないオヤジの100倍くらい幸せなのだ
まぁ、努力が実ったという事なのだ
一見、好き勝手書いているように感じるかもしれないが・・
私くらい正しい事(ギターに関して)を言っているギターブログは存在しない
すべてにおいて身をもって実践しているのだ
『机上の空論』は嫌いなのだ
ウソも嫌いなのだ
私が信じるものは正義とギターなのだ
今回はGT-001を前段に接続したのだ
こんな感じになる
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入力の調整も分かってきた
通常、ギターはモノラルで録るものなのだ
私の場合はステレオで録る事が多い
これが音の厚みに繋がっている事は間違いない
今回はステレオとモノを使い分けている
さらに擬似ハムとシングルも両方使っているのだ
他の音が邪魔をして違いが分かり難いと思うが・・
それがミックスなのだ
良い意味でバンドの音に埋もれる事も時には必要なのだ
またまた、先に挙げたドラムトラックだけを流用したのだ
このように宅録においてドラムが鍵になる
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ドラムの打ち込みが完了すれば、楽曲の半分が完成したようなものなのだ
それ故にドラムトラック作りには時間をかけるべきなのだ
ちなみに私はドラムのミキシングも打ち込みも得意なのだ
苦手なパートはない
上手くはないが・・ベースもドラムも好きなのだ
”ギター頼り・・”
の楽曲は偏っている
その割ににギターも上手くないという・・
むしろ、その他の楽器に尽力した方が良い結果が得られる
「俺はギターが下手なんだ・・ 相当に下手なんだ」
「周囲が気を使って言わないだけなんだ・・だろ?」
というくらいの反省と謙虚さを併せ持つ人は伸びるのだ
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『ストラトでレスポール風?』
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『擬似ハムモード』で弾いてみたのだ
擬似ハムについては特に説明は不要だと思う
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エフェクトとアンプの設定ではかなりレスポールに近い音も作れるのだ
私のストラトは純正仕様だが・・
後付けのキットも販売されているのだ
もっと太い音が欲しいという場合にかなり有効なのだ
ストラトの単音リフは味気ない
そういう特性と諦めるのは早計なのだ
エフェクトで解決できる部分ではない
レスポールの音抜けの悪さと同様の考え方で良いと思う
ピックアップの問題なのだ
それ故にストラトのハム化やレスポールのタップ仕様は『使える音』なのだ
ペイジ師匠の2本目のレスポールはかなりの改造レスポールなのだ
ネックを薄く削っていた事は有名なのだ
加えてピックアップの組み合わせにも拘っていたようだ
多くのレスポール弾きはリアしか使わない
一方のペイジ師匠はミックスポジションの使用頻度が高い
ピックアップに改造を加えていた理由の一つだと考えられる
改造を加えたピックアップだからミックスで使っていたのか?
ミックスで使う為に改造を施したのか?
その辺りは不明なのだ
結果として『カッコいい音』になっているのだ
ギターはそれで良いのだ
理屈っぽい話をする割に音作りが出来ていない人も多い
自称ベテランレスポール弾きに多いのだ
ベテランというと格好が良いが・・
ただムダに歳をとっているだけという・・
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私もオヤジと呼ばれる年代なので気を付けている
”ムダなオヤジ・・”
と呼ばれたくはない
私を必要とする居場所を見つけているのだ
少なくとも当ブログはそんな居場所の一つなのだ
居場所がないオヤジの100倍くらい幸せなのだ
まぁ、努力が実ったという事なのだ
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一見、好き勝手書いているように感じるかもしれないが・・
私くらい正しい事(ギターに関して)を言っているギターブログは存在しない
すべてにおいて身をもって実践しているのだ
『机上の空論』は嫌いなのだ
ウソも嫌いなのだ
私が信じるものは正義とギターなのだ
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今回はGT-001を前段に接続したのだ
こんな感じになる
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入力の調整も分かってきた
通常、ギターはモノラルで録るものなのだ
私の場合はステレオで録る事が多い
これが音の厚みに繋がっている事は間違いない
今回はステレオとモノを使い分けている
さらに擬似ハムとシングルも両方使っているのだ
他の音が邪魔をして違いが分かり難いと思うが・・
それがミックスなのだ
良い意味でバンドの音に埋もれる事も時には必要なのだ
またまた、先に挙げたドラムトラックだけを流用したのだ
このように宅録においてドラムが鍵になる
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ドラムの打ち込みが完了すれば、楽曲の半分が完成したようなものなのだ
それ故にドラムトラック作りには時間をかけるべきなのだ
ちなみに私はドラムのミキシングも打ち込みも得意なのだ
苦手なパートはない
上手くはないが・・ベースもドラムも好きなのだ
”ギター頼り・・”
の楽曲は偏っている
その割ににギターも上手くないという・・
むしろ、その他の楽器に尽力した方が良い結果が得られる
「俺はギターが下手なんだ・・ 相当に下手なんだ」
「周囲が気を使って言わないだけなんだ・・だろ?」
というくらいの反省と謙虚さを併せ持つ人は伸びるのだ
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『ストラトでレスポール風?』