レスポールとテレキャスに続きストラトを弾いてみた

やはり、手持ちのギターには平等に愛情を注ぎたい
ノイズチェックと音作りを兼ねたノープラン
私が音源を作る時には2パターンあるのだ
頭に浮かんだイメージを具現化するという流れ
一方では頭を無にして闇雲に弾き倒すスタイル
今回は後者のスタイルで作ったのだ
もはや、これを音楽と呼んで良いのか?
そんなアバンギャルドな世界なのだ
私は良い意味で意味不明な音楽をプログレと呼ぶのだ
生粋のプログレのファンに叱られてしまいそうだが・・
やはり、クリムゾンとフロイドは王道なのだ

頭に浮かんだスケールをアドリブで連結してみた
ペンタトニックとはほど遠い世界観なのだ
使用機材はGT-001
前回のマーシャルパッチにエグさを追加した

『Marshall2』と命名して保存したのだ
さらに前段にお気に入りのオーバードライブを接続してみた

デジモノにアナログをミックスすることでリアルさが増すのだ
一歩間違えるとノイズまみれになる
ノイズが気になる曲とそうではない場合がある
今回はノイズなど、どうでも良いのだ
とにかく雰囲気重視なのだ
むしろ、少々のノイズが『壊れた感』を倍増させるのだ
まったくもってテキトーに弾いているようだが・・
バッキングのシンセとギターのフレーズが良い具合に合っているのが
お分かりいただけるだろうか?
GTシリーズの最大の特徴
ギターでシンセをコントロールできるのだ
短音のみという制約はあるが・・
アイデアしだいではかなり面白い事が出来るのだ
どうだろう・・
いつも壊れている私だが・・
今日の変態指数は80くらいだろうか?
たまにはこんな壊れ方も悪くない
もはや、ギターの種類など何でもありの世界なのだ
時間がたっぷりとある休日なのだ
遊び倒さなければ勿体無い
余談だが・・
音源アップロード先のSoundcloudの残り時間が20分を切った
過去にここまでギリに使ったことがない
限度を超えるとどうなるのだろうか?
おそらく警告的なメッセージが出るような気がする
もう一曲くらい、過去の音源を消さなくても大丈夫そうなのだ
一気に曲を削除するのも心苦しいのだ
『イイネ』をくれた欧米のリスナーへの配慮でもあるのだ😊