テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

昨日のブログの集計結果だよ~(^O^)/

2016年02月22日 | 日記
人間は僅かでも進歩を感じられると嬉しいものなのだ

微増だが・・
今年に入って訪問者数2000人超えが頻発しているのだ

読者の皆さんには感謝しているのだ


”読者の皆さんの支えがあっての当ブログ・・・・”


この考えにブレはない


あるインタビューでChar氏が語っていた

「やっぱりさ・・ギター人口あっての俺じゃない?」

「ギターファンがあってこその音楽業界だよね」

私もまったく同感なのだ


僅かばかりの読者に嫌気がさして更新を怠ってしまう人の気持ちが理解できる

こんな私にも訪問者数が100人という時代があった

1000人超えの壁に苦慮していた時期もあったのだ


昨日の集計結果なのだ



この車の最大の美点は『曲線美』なのだ

最近はデザインも良い意味で懐古主義的になってきた

この年代のボディーの形状を意識したデザインの車も増えてきたと感じられる


”車なんか走れば良い・・”

という合理的な発想の人もいる中で車好きには譲れない拘りがあるのだ


曲線の美しさはレスポールにも共通しているように感じる




如何だろうか?


今回も『アップロードマラソン』とう事で過去曲をUPしてみた

お気づきだと思うが・・アルファベット順になっているのだ

途中で断念(飽きる?)可能性もあるが・・



「こんな曲ってあった?」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エピフォンレスポールはホントに使える奴だと思う

2016年02月21日 | 日記
本日、調子に乗って3話目の投稿なのだ

やはり『エレキ好き』の皆さんはアコギだけでは満足できないと思う

過去の音源だがエピフォンを使った曲なのだ



エピフォンは都合3本ほど購入したのだ

このギターは2本目だたような・・?



記憶は定かではないが・・

実は使用期間が短くあまり記憶がないというのが本音なのだ

単なるレコーディングのギアという立ち位置だったのだ


同時期のBCも所有していたのだ




ロックタイプのアイバニーズなども持っていた



おそらく半年も使っていないと思う

後に日本製のアイバニーズも購入するものの1年使っていないのだ


周辺の機材も新しい製品が出ると買い替えるのだ

この当時はzoomのこのマルチを愛用していたと思う



このモデルから確実に音色が良くなっているのだ

デジタル臭いとベテランは言うが・・

値段を考慮すれば最良だと思う


学生さんは少ない小遣いで頑張っているのだ

ズームとローランドを比較する事はナンセンスなのだ


そもそも狙っている購買層が異なるのだ

突き詰めれば開発の主眼やコンセプトも異なると聞いている


”目の前の機材をいかに上手く鳴らすか?”

現状の機材を使いこなせない人が意味無くステップアップしても成果は薄い

手持ちの機材を使い倒し、飽きた段階で買い替えた方が良いと思う


エレキはエフェクターなどの周辺機器を含めたものが『音』なのだ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アコギでアルペジオを弾いてみたけど・・(^O^)/

2016年02月21日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

先程のアコギ話の続きという事で実際に『音源』を作ってみたのだ

このピックアップの良さとサービス精神が私のブログの真骨頂なのだ




録音にはzoomのR-8を使用したのだ

アンプ遊びにしてもアコギでもマイクを使用する場合には重宝するマシンなのだ




ギターの素の音をマイクで録り、同時にラインでも録ってみたのだ




音の傾向としてはラインは芯があるしっかりとした音が録れる

一方のマイク録りは角が取れた柔らかい音が録れるのだ

セッティングは面倒臭いが良い結果が得られるのだ


プロの現場で構成のコンデンサーマイクとダイナミックマイクを組み合わせる事が多いようだ

種類の異なるマイクを同時に使う理由は上記の私と同じような理由なのだ


万能なマイクというものは無いのだ

各々特徴があるのだ




以前はzoomA-3というマルチを使っていた



マルチというよりはプリアンプ的な立ち位置で販売されている製品なのだ

まぁ、各種エフェクトが内蔵され、かなり音が作り込めるのだ

マイク端子が充実していた事も便利だった




最終的にはアコギでは音にエグいエフェクターを使う事が少ない事から不要になったのだ

同社のレコーダーを購入した事も手放す理由の一つになっているのだ




これ一台で音作り、録音、編集が可能なのだ

バスパワーで駆動するのも良い点なのだ


ローランドの製品は音質は良いが電池かアダプター使用に限定される

電源供給では3電源仕様のzoomに軍配が上がると思う


選択肢はユーザーに委ねるべきなのだ

アイディアも膨らむというものだ


編集後はそのままデータをパソコンに転送できるのだ

転送後はパソコン側で音を補正してネットに上げるという流れになる



即興に近いアドリブ的な楽曲なのだ

私が良く使うコード進行なのだ


同じギターでもエレキでは使わないコードやボイシングなのだ

この辺りの使い分けが重要であり、ギターの楽しい部分でもあるのだ


天才ジミヘンはエレキとアコギの区別をしなかったと言われている

それが個性となり良い結果として表れたのだ


私はエレキとアコギを完全に区別しているのだ

アコギの良さや美味しい部分を引き出すボイシングを常に考えているのだ


簡単の音源だがお楽しみいただきたい

まぁ、そこそこの音質に満足しているのだ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近はアコギに夢中なんだよねぇ~(*^^)v

2016年02月21日 | 日記
再々登録という事で『ピアプロ』(音源アップロード元)にもボチボチと投稿していくつもりなのだ

リセットした事できぶんが一新したのだ


昨日のブログの集計結果なのだ



「この雑誌って何?」

という方もいると思う


『アコースティックギターマガジン』なのだ

これは3月号なのだ


不定期に出版されるのだ

気に入った号の時には購入しているのだ

今回は私も購入したのだ

スガシカオ氏のギブソンアコギに惹かれたのだ


私が狙っているJ-45モデルなのだ



これは近年リリースの新品なのだ

残念ながら新品の評判はあまり良くないようだ


まぁ、ギターの音や鳴りは個人の感じ方による所が大きいと思う

記憶の中に『比較対象』がない人は高価なギターの単独購入は避けた方がよいと思う

「小遣いが溜まったからネットで買おう♪」

こういう人にかける言葉はない

まぁ、好きにすれば良いと思う


音色でギターを選ぶならば、アコギの場合、他に選択肢がある

マーティンやテイラーなどの定番モデルの方が後悔も少ないと思う


アコギの世界では『ギブソンアコギ』を選ぶ人はマニアックな部類に属するのだ

エレキならばあえてテレキャスターを選ぶ人のような感じに映る


基本的に中古は嫌いだが・・

ギブソンのアコギに拘るならば中古購入も視野に入れるべきだと考えているのだ

エレキにも言えるが状態が良い『掘り出し物』に出会う事は皆無の世界なのだ

それなりの金額を中古に出せるという場合には音が良いモデルに出会える


しかしながら、キズだらけで使用感タップリの中古に新品に肉薄する金額を出せるか?

かなりギターに思い入れがあり、耳が肥えた特殊な層に限られる


キャリア数年のギター入門者が気軽に手を出すと火傷(後悔)する事になる

実際にネットで落札したギターが様々な理由でリアル店舗にも流通しているのだ

楽器として成立しないギターは基本的に買い取らない

調整の範囲でリカバリーできる商品は買い取りの対象なのだ


我慢して自分で使うという手もあるが・・

いわゆる『ダメなギター』に触れている時間が長いほど


”戻れなくなる・・”


逆に『良いギター』との出会いはスキルをアップさせる

モチベーションも上がるという事が多々あるのだ


良いギターとはネットの評価でも友人の評価でもない

自分自身の評価がすべてという事なる


それ故に自分の考えがブレていると実感しているうちは五万円前後のギターで良いのだ

圧倒的な自信に伴い購入金額を増額させていけば良いと思う


財力に物を言わせて高価なギターを買い漁るオヤジ層も少なくない


”中年独身でそこそこの会社に勤めているサラリーマン・・・”

にとっては読者の皆さんが指を咥えて憧れるギターも高価ではない

車も然りなのだ


日曜日などにそこそこの高級車を一人で運転しカー用品店や洗車場などを訪れる人にそれっぽい人を多々見かける

レギュラーラインのギブソンレスポールなど即決なのだ


カスタムショップ製でさえ、数週間ほど考えた挙句、即金で購入するらしい


妻子持ちは何かと大変だと思う

大雑把な試算ではあるが・・

子供一人でポルシェの上級モデル一台に匹敵する

こんな計算をしているのは私だけだが・・・


何だか妙な方向へ脱線してしまった・・


私が使っているアコギは実用という意味でかなり優れているのだ




人工象牙の使用、貝殻の装飾、エボニー材の使用、オール単板仕様・・

背面なども2ピース仕様のグロス仕上げなのだ



実はテイラーなどでも30万円台のモデルはツルツルのグロスは正面だけ、背面はマッド仕上げというギターも多い


このギターは価格の割に真面目に作られているのだ

最近は何故だかアコギの音色に惹かれているのだ


人間には意味不明のサイクルのような物があるようだ

アコギからギターに入り、エレキの魅力を知り、再びアコギに戻りつつあるのだ


昨今のギター弾きは面倒臭い事が嫌いなようだ

エレキの準備が面倒臭いようだ


以前にもお話したが・・

エレキは一本では曲に成り難い

音楽として成立させるにはテクと知識が必要なのだ


その点、アコギは楽なのだ

弾き語りも完成した曲だといえる


アコギ系ソロ(独奏)も難しいが・・

マスターすれば人前で披露できる楽しさと気楽さがある


実は私もアコギのそんな気楽さを再認識しているのだ


ただ弾くのは簡単なのだ

ハードケースからギターを出すだけ・・なのだ


しかしながら、読者の皆さんに音源としてお聴きいただく為に録音する際は面倒臭い

むしろエレキの方が簡単に良い音が録れるのだ


そんな葛藤?はあるが・・

アコギを鳴らし切った達成感はエレキ以上なのだ


自分の指先で作りだした音がそのまま耳に届く快感を知っていただきたい

つまり鳴らないギターと鳴るギターの違いがエレキ以上に感じられるのだ


それ故に良いギターに出会った瞬間の感動も大きい

そんなギターに出会った事があるだろうか?


エレキも生音の時点でかなり差があるが・・

アンプに通してみたら印象が変わったという事も多々ある

ボディとピックアップのマッチングもある

そんなギターは良くも悪くも経年変化が大きい個体なのだ


アコギの場合、第一印象の延長線上に音が続くのだ

悪いギターは数年弾き込んでもあまり変化はない

状態が悪化するという事もない


これは安ウクレレで体験済みなのだ


”低価格で良い製品を購入する事は無理・・・”

これが私の結論なのだ


ギターを含む弦楽器に総じて言える傾向なのだ

良い音が欲しければそれなりの資金が必要なのだ


それなりの資金を出しても失敗する・・

それがギター購入の最大の難しさなのだ


演奏は練習でカバー出来るが・・

悪いギターに講じる策はない


”付ける薬はない・・”

何でもネットのレビューに頼っている人はある感覚が麻痺している


軽症のうちに要改善なのだ


自分の感性を信じられるようになれば本物なのだ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハムバッカーはレスポールタイプで活きる(^O^)/

2016年02月20日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

先に投稿した記事を昨日の11時台の後半に書き始め
投稿した時点で午前0時を回ってしまったのだ

どうでも良い説明だが・・


今回でピアプロ4音源目なのだ

何曲目までカウントするか?

そろそろ、何曲目?という件は不要かと?


穴埋めの意味も込めて過去曲も織り交ぜていきたい

こんなギターを持っていた時代の曲なのだ




トーカイレスカスの上級モデルとグラスルーツのレスポールタイプなのだ

この曲はダンカンに換装したグラスのリアで弾いていると記憶している

その都度の詳細なデーターを保管しているわけではない

そこは素人の突貫作業なのだ


現代のプロの現場においては参加ミュージシャンや使用楽器などのデーターを管理するのは常識なのだ

プロでもクラプトン御大、ペイジ師匠、ベック兄貴が若かった頃はラフだったと聞いている

実際、レコーディングした本人たちの記憶が曖昧だったりするのも面白い


私の曲の場合、シングルか? ハムか?程度の聴き比べで良いと思う

ギターの音イマイチだが・・
作曲の面白さを知った時期の作品でもある

機材もzoomが中心だったのだ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする