ホウレンソウのお浸しに、焼き海苔がいい仕事していま～す。

 

松前漬、実家でもしていたし、keiさんも、ゆずちゃんもこれかな？

見かけたので買いましたよ！

お正月の数の子、残ってるし！

付いていたタレは、鬼ちゃんには、少し塩辛い？

なので、少しお水で薄めて、味醂と、お酒を少し入れたしました。

塩抜きした数の子入れて…

 

3時間くらいで、いい色！

美味しく出来ました。

 

畑のお野菜を使って、お料理！

って、

サンチュ並べただけじゃない！

あはは～～～

ぶーーーーーーっ！　

おみそ汁に、里芋を入れましたよ～

沈んでて、見えない？

じゃ、ド、アップで！

あらら～～～～～

えびふりゃ～～～いの方じゃない？！

あはは～～～

里芋が見えないお味噌汁　見たってしょうがない！

 

まぁ、めったにしない海老フライだから嬉しくて、見せたかったんじゃない！

あはは～～～

ぷりぷりで、美味しかったわよ！

 

仕方ない！

次は、真面目にしたわよ！

一番のオススメは、

ホウレンソウのお浸し！

あはっ！また、お手軽！

さっと、茹でたホウレンソウに、
ポン酢、ゴマ、そして、焼き海苔炙って、
たっぷり、ちぎって入れます。

これが、一番美味しかった！ポン酢は、畑の橙と出汁醤油、

これは、鬼ちゃんの、一押し！
焼のりは、食べる直前ね！

 

先日の日曜日、お布団を干していたら、
ご近所の子どもさんが、自転車の補助輪を外して乗れるように、

特訓中！

お母さんは、腰をかがめて、自転車の後ろを持って…

ーーーーーーーーーー

 

鬼ちゃん、捨ててもいい傘を持って、お節介しに行きました！

「こんにちは！　練習してるの？

ここにね、太めの棒を差し込んで…
その棒をお母さんが握ってかじを取ってやると、補助輪すぐ外れますよ～

棒がなければ、捨ててもいい傘を代わりに差したらいいですよ～」

って、分かります？

自転車のサドルと、荷台の間に、(子どもさんがすわっているお尻の後ろ)
傘が入るくらいの場所があるんですよ。
そこから、自転車の、後輪の前のところに、傘を斜めに、差し込むんですよ！
傘の半分くらい！

そうしたら、お母さんは、腰をかがめなくて、
傘の柄を持って、自転車がこけない様にしてあげられるんですよ！

乗っている子どもさんも、そっちの方が楽なんですよ！

傘を、持つというより、左右に傾きそうになったのを、
ちょっと力を入れて、修正してあげるといった感じです。

今の新しいキャラクターの自転者等は、
差し込む場所がなかったりしますけど！

逆に、梶棒が付いた自転車もありますね！

これ、数十年前、自転車屋さんから教わった事なんです！

鬼ちゃんの子どもたち、これで、すぐ、
補助輪が取れて乗れるようになったんですよ！

お母さんは、楽なので、「わぁ～、これはいいですね～」

って、ぶっ超面から、笑顔に変身ですよ！

　　

何だか、声かけまで変わってきましたよ～

前は、

「ちゃんと、前を見て、ほらほら、こがなきゃ！」

それが、

「あらっ、じょうずじょうず、その調子…」

って、お母さん、あなたが、その調子ですよ～～～～～～

あははは～～～～

良かった良かった！

その様子を見ていたお婆ちゃんが…

　ピンポ～～～～～ン　

嫁と、孫がお世話になりました。って、ところでしょうか？

「鬼ちゃん、これ食べて！」って、

お庭のパールカンと、大根をくれました。

有難うございま～～～～～～す！

 

自転車を押していたお母さんね！

日頃から、あまり、挨拶がないんだわ！

だから、鬼ちゃん、見かけると、声かけるわよ！

何でもいいじゃない！

「かわいいですね～とか、ちょっと、ブスですね～」とか！

ちゃん　ちゃんじゃないんだから、

会話しなきゃ！ね！

 

じつは、

鬼ちゃん恥ずかしがりやで、大人しい子で、大きくなったんですよ！

だから、声をかけてもらえると、嬉しいし、
声かけがなかったら、しら～～～～～け鳥～

だからね、今は、頑張って声かけするんですよ～～～～

って、信じられない？

信じろーーーーー

あははは～～～～～

ごめんちゃい！

 

ゆずちゃんに戻りますよ～

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