あれれ~~~書いたはずのブログ記事が、
消えてる~~~~
ぎゃぉ~~~???
あっ、そういえば、たけちゃんが、バナーが、リンクされていません!
って、教えてくれて、
夕方、それをやり直したので、下書きが、消えたんだ!
なるへそ~~~~~~~~
やり直す前に、保存しておけばよかったんだ!
たっ、たっ、たけちゃんま~~~~~~~~~~~~~~~~ん
気を取り直して、書きなおします。
湯布院から車で、10分位の所にある、
湯平温泉(ゆのひらおんせん)
に立ち寄りました。
江戸時代より山峡の湯治場として栄えてきた湯平温泉。
300年前に自然石を敷きつめて つくられた石畳の坂道。
今も古き良き佇まいが残されています。
狭い、坂道、車がやっと通れるくらいです。
旅館やお店などがありますので、必要に迫られて、車は通りますが…
湯布院のように、開けた観光地ではありませんが、泉質が気に入っているリピーターさんも多いみたいです。
湯平には、共同の外湯温泉が、5つあります。
金の湯、銀の湯、中の湯、砂湯、橋本温泉
ここに立ち寄った目的は、
坂を上りつめたところにある
湯の平名産、花川堂の、ゆず羊羹を、買おうと思って!
実家の母が好きなので、実家のご近所さんと合わせて、3つ買いました。
先程言い忘れましたが、車で坂を上がってはいけませんよ~
知らずに坂を上がった人が、前にも後ろにも行けない状態で、しているところを、良く見かけます。
下の方に、共同の駐車場がありますが、お店の人に聞いてください。分かりづらいところです。
「御免下さーい」
あれ?
奥に、お爺さんと、お婆さんがいらっしゃるだけ!
「はーい!」
って、出てきた、お爺さん!
ああ、そうだ、この人が作っていた!
前回来たのは、10年近く前だったかな?
「お爺さん、まだ、作られているんですか?」
「そうよ、わしがせんと、羊羹、出来んわ~
まぁ、子どもが手伝ってるけどね!」
ああ、後継者さんがいたのね~ 良かった!
このお爺さん、84歳ですよ~~
上の花川堂をリンクして頂いたら分かりますが、
現役バリバリ~~~~~~~
鬼ちゃんも、頑張らなくっちゃ!
見て下さい、この羊羹の厚さ!
材料は、小豆、お砂糖、寒天、ゆずの皮のみ!
余分な物が入っていないので、美味しいですよ~
「どのくらい日持ちしますか?」
「さぁ、分からん! 冷蔵庫に入れて、早めに食べて!」
「はい、そうします。」(笑)
凄く重たかったので、いったい何キロあるんだろうって、重さを量ったら、
1つは、605グラム、もう1つは、650グラム
45g差!
あはは~~~~
凄い、アバウト!
こんな事思わないから、もう一つは、もう、食べていまして、量れません。(笑)
主人に言ったら、次回から、量りを持って行って、買ってきたら!一番重いのを!
ぎゃははは~~~
帰りに、家の近くの温泉に入って帰りました。
ーーーーーーーーーーー
金柑(たまたま)です。
なんか、ネーミングがね~(笑)
美味しかった。
大きな種ね~
植えてみました。
鍵屋さんで買っていた、
すももジャムと、イチジクジャムです。
すももジャムは、奄美大島産のスモモを、使用しているそうです。
イチジクジャムは、大分産、蓬来柿(ほうらいし)と言う、イチジクを使用しているそうです。
すももジャムは、程よい酸味があり、ブルーベリーに似た感じですが、少し、サラっとしています。
もう少し、特徴があるかな?と思いましたが、
サクランボジャムの様な、香りが強い訳でもなく、梅ジャムのように、酸味が強いこともなく、
一般向けです。
美味しかったですよー
イチジクジャムは、完熟イチジクをそのまま使ったという感じです。
お店の方にお聞きしたら、イチジクジャムがお勧めです!と!
成る程、頷けます。
どちらも、スーパーなどで売っているジャムとは、全く違って、美味しかったですよ~
急に思い立って出かけましたが、天気も良く、癒された時間でした。
たまにはいいですね!
湯布院では辻馬車や、人力車が走っています。今回、見かけませんでしたので、
ネットより、お借りしてきました。
湯布院、いいところです。
是非、お出かけ下さい。
自称、一日観光大使
大分娘の鬼ちゃんでした。
ゆずぽんさんに、戻ります。