先日9日・日曜日、大阪市住吉区民センターで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋バンタム戦:
王者西田 凌佑(六島)判定3対0(100-90x3)挑戦者アルジュン ペレシオ(比)
*自身の怪我のため等から、昨年師走以来の実戦となった西田。サウスポースタイル(左構え)から放たれる右ジャブを起点に、消極的な挑戦者を終始コントロール。しかし一方的に試合を進める中、ダウンを一つぐらい奪ってほしかったというのがファンとしての心情でしょう。
昨年4月に勝ち取った王座の2度目の防衛に成功した西田。戦績を6戦全勝(1KO)にしています。西田が収めた唯一のKO勝利は、2019年10月にタイで行ったデビュー戦まで遡ります。安定した力があるだけに、プロとしてもう少し欲(KO/TKO勝利)を出してくれればと思うのですが。ちなみにこの一戦は直前に、12回戦から10回戦に変更となっていました。
下記は2022年10月13日現在の、バンタム級王者たちの顔ぶれとなります。
WBA:井上 尚弥(大橋/防衛回数6)
WBC:井上 尚弥(大橋/0)
IBF:井上 尚弥(大橋/5)
WBO:ポール バトラー(英/0)
OPBF(東洋太平洋):千葉 開(横浜光/0)
WBOアジア太平洋:西田 凌佑(六島/2)
日本:堤 聖也(角海老宝石/0)