最近(2023年3月1日ごろ)のニュースです。
1)以前から対戦の実現が期待されていた一戦、ジャルボンテ デービス(米)とライアン ガルシア(米)による対決が、4月22日に米国ネバダ州ラスベガスで行われることが正式に発表されました。この試合はライト級のリミットである135ポンド/61.24キロより1ポンド重い136ポンド/61.69キロのキャッチウェートで行われます。
全勝のレコードを両選手。デービスが28戦全勝(26KO/KO率92.86%)なら、ガルシアは23戦全勝(19KO/KO率82.61%)。こうして数字を見てみると、改めて凄い事が分かります。
2)本来なら今日、3月1日にタイで行われる予定だったWBA内でのミニマム級王座統一戦は、レギュラー王者エリック ロサ(ドミニカ)がタイへの入国を拒否されたため正式に中止となっています。ロサ陣営は、ノックアウト CP フレッシュマート(タイ)との対戦にまだまだ意欲を燃やしていますが、タイでの試合開催は「ノー」としています。
3)2014年10月に、まずは暫定王座を獲得したフラッシュマート。これまでに暫定王者時代を含め、同王座の15連続防衛に成功してきました。その後防衛を重ねていく過程で、レギュラー王者、スーパー王者へと昇格していきました。防衛記録は暫定王者時代のものも含まれる事になるんですよね?
4)本来なら先月16日に行われる予定だった日本ミニマム級王座決定戦、小浦 翼(E&Jカシアス)と高田 勇仁(ライオンズ)による一戦は、小浦が脱水症状を理由に前日計量を棄権したために中止となっていました。来月26日にこのタイトル戦の再スケジュールが組まれ、高田が長谷部 守里(三迫)と対戦する事にりました。
5)怪我のために戦線離脱中のサウル アルバレス(メキシコ)。5月6日の復帰戦に向け(と言っても最後に試合を行ったのは僅か半年前の9月ですが)、動き始めた模様です。対戦相手は未定ですがその一戦は、2011年11月以来となるメキシコでの試合となりそうです。
6)本来ならこの時期に、サウジアラビアで開催されると噂されていた4団体統一ヘビー級戦、オレクサンデル ウシク(ウクライナ)対 タイソン フューリー(英)の一戦。試合実現に向けての話は進んでいないようです。