先月末25日、米国ミネソタ州で行われた試合結果です。
IBFスーパーライト級戦(王座決定戦):
スブリエル マティアス(プエルトリコ)TKO5回終了 ヘレミアス ポンセ(亜)
*30戦全勝(20KO)のポンセと、18勝(18KO)1敗のマティアスが空位の王座を賭け対戦。試合開始のゴングと同時に、アルゼンチン人が持ち前の手数で攻勢を仕掛けていきます。強打のプエルトリカンも、耐えながら強打で反撃。両者の手数が落ちることなく激しい打ち合いが繰り広げられていきました。
一進一退の攻防が続く中、4回後半から徐々にマティアスの強打でポンセの膝が揺れる場面が増えていきます。そして5回終盤、マティアスの連打でついにポンセがダウン。その回は生き延びる事が出来たポンセでしたが、ダメージの深さからインターバル中にギブアップ。マティアスが15分間の超打撃戦を制し、世界のベルトを腰に巻くことに成功しています。
ようやく4つのベルトに持ち主が誕生したスーパーライト級。2023年3月8日現在の、同級の王者たちの顔ぶれは下記のようになります。
WBA:アルベルト プエジョ(ドミニカ/防衛回数0)
WBC:レジス プログレイス(米/0)
IBF:スブリエル マティアス(プエルトリコ/0)
WBO:ジョシュ テーラー(英/1)
OPBF(東洋太平洋):永田 大士(三迫/0)
WBOアジア太平洋:平岡 アンディ(大橋/4)
日本:空位