DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

金メダリストのヨカ、手痛い連敗(ヘビー級)

2023年03月17日 05時17分39秒 | 世界ボクシング

先週末11日、フランスで行われた試合結果です。
ヘビー級戦(10回戦):
カルロス タカム(カメルーン/仏)判定2対1(96-94x2、94-96)トニー ヨカ(仏)

*2016年のリオ五輪に出場し、現WBO暫定王者ジョー ジョイス(英)を破り金メダルを獲得したヨカ。プロ転向後、ゆったりとしたペースで実戦を重ねてきましたが、昨年5月に初黒星を喫してしまいました。世界王座への挑戦の経験を持つベテランを倒し、勢いを取り戻したかったヨカですが、思わぬ連敗を喫してしまいました。

10回終了後に出された採点は、2対1の競ったもの。しかし試合自体は終始タカムのペースで進行していました。アマチュアでの輝かしい実績に加え、身長201センチ、リーチが208センチと体格も一流。まだまだ30歳と衰えるには早すぎる年齢です。しかしヨカに限って言えば、このまま消えてしまいそうな気配があります。

本来なら世界挑戦間近と行きたいヨカですが、この一年でその計画から大きく後退する事になってしまいました。何はともあれ、2023年3月17日現在の最重量級王者たちを確認しておきましょう。

WBA(スーパー):オレクサンデル ウシク(ウクライナ/防衛回数1)
WBA(レギュラー):ダニエル デュボア(英
/1)
WBC:タイソン フューリー(英/3)
IBF:オレクサンデル ウシク(ウクライナ/1)
WBO:オレクサンデル ウシク(ウクライナ/1)
WBO(暫定):ジョー ジョイス(英/0)
OPBF(東洋太平洋):ジャスティン フニ(豪/1)
WBOアジア太平洋:ウラジスラフ シレンコ(ウクライナ/0)
日本:但馬 ブランドン ミツロ(KWorld3/1)

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