先週末4日・土曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)バンタム級戦:
挑戦者栗原 慶太(一力)TKO2回2分7秒 王者千葉 開(横浜光)
*半年前の2022年9月に対戦している両者。その時は千葉が最終回にライバルを仕留め、王座奪取に成功しています。ダイレクトリマッチとなった今回の一戦では、リベンジに燃える栗原が積極的に攻める形でスタート。千葉も負けじと反撃し、初回から激しいパンチの交換が見られました。
2回に入っても攻撃の手を止めない栗原は、左右のコンビネーションで宿敵からダウンを奪う事に成功。試合再開後、再びパンチをまとめた栗原はそのままTKO勝利。ライバル戦に勝利を収めると同時に、同タイトルの3度目の獲得に成功しました。昨年は最終回TKO負け、負傷ドローと散々だった栗原でしたが、2021年秋以来の白星を勝ち取っています。
井上 尚弥(大橋)が4つの世界王座を返上したため、空位の目立つバンタム級タイトルですが、2023年3月9日時点での王者たちを確認しておきましょう。
WBA:空位
WBC:空位
IBF:空位
WBO:空位
OPBF(東洋太平洋):栗原 慶太(一力/防衛回数0)
WBOアジア太平洋:西田 凌佑(六島/2)
日本:堤 聖也(角海老宝石/1)